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69314件中 65441-65460件目を表示中
  • 第三小法廷平22.6.29判決

    [解 説]
     1 本件は,Xが,自宅と道路を隔てた土地で本件葬儀場を経営するYに対し,その営業により日常的な居住生活の場における宗教的感情の平穏に関する人格権ないし人格的利益を違法に侵害されているなどと主張して,①上記人格権ないし人格的利益等に基づき,Xの視線から葬儀等を隠すために,本件葬儀場...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:89
  • 第三小法廷平22.6.29判決

    [解 説]
     1 本件は,権利能力のない社団であるAを債務者とする金銭債権の債務名義を有するX(上告人)が,本件不動産はAの構成員全員の総有に属する不動産(すなわち,社団の資産たる不動産)であり,その登記名義人であるY(被上告人)は民事執行法23条3項所定の「請求の目的物を所持する者」に準ずる...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:128
  • 知的財産高等裁判所平22.6.30判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,Xが,Yの有する「Virgin & Pink」なる本件商標(指定商品:第3類 化粧品)に係る商標登録は,商標法4条1項15号,19号に該当するものであるとして,これを無効にすることを求めたXの無効審判請求について,特許庁が同請求は成り立たないとした審決の...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:282
  • 知的財産高等裁判所平22.6.30判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,Xが,Yの有する「Virgin & Pink」なる本件商標(指定商品:第3類 化粧品)について,通常使用権者がXの業務に係る商品と混同を生ずるおそれがある使用をしたとして,商標法53条1項に基づいて,本件商標に係る商標登録を取り消すことを求めたXの審判請...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:271
  • 民事執行判例・実務フロンティア2012年版
    8 不動産執行〔配当〕
    大阪地判平成22年6月30日判タ1333号186頁

    浜秀樹    本田晃    瀬戸さやか    池田弥生    小池将和    伊東智和    猪股直子    清水光    行廣浩太郎   

    債権者が債務者所有の不動産と物上保証人所有の不動産を共同抵当の目的とする場合において、両不動産について抵当権が実行され、同時配当が実施されるときの配当方法について、民法392条1項は適用されず、まず債務者所有の不動産の代価から先に共同抵当権の被担保債権に配当し、不足が生じる場合に物上保証人所有の不動産の代価から配当をすべきであるとされた事例

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:236
  • [解 説]
     1 本件は,インターネット異性紹介事業を営む会社(以下「本件会社」という。)の代表取締役甲が,架空の支払手数料を計上するなどの方法により本件会社の所得を秘匿して法人税を免れた法人税法違反の犯行について,被告人が,虚偽の契約書を作成するなどして幇助したという法人税法違反幇助の事案の...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:252
  • [解 説]
     1 事案の概要
     (1)本件は,Xが,Yに対し,冷凍食品等の商品を売却したなどと主張して,売買代金48億9161万0515円と年6分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
     (2)商社であるXは,冷凍食品を扱うY及びAとの間で,XがYにA向けの冷凍食品を継続的に売却し,...

    引用形式で表示 総ページ数:18 開始ページ位置:158
  • 債権者が、債務者所有不動産と物上保証人所有不動産に共同抵当の設定を受けた場合に、両不動産について抵当権が実行されて、同時配当が実施されるときは民法392 条1 項は適用されないとした事例

    杉田薫   

    大阪地裁平成22 年6 月30 日判決

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:266
  • [解 説]
     1 事案の概要
     本件は,税理士法人(個人の税理士事務所が法人化したもの)である被告に,長く勤務し,税理士業務の補助業務に従事し,また,監査部部長の肩書きを持っていた女性従業員である原告(税理士資格はない)が,解雇後に,時間外労働に対する割増賃金及び解雇予告手当並びに各付加金の支...

    引用形式で表示 総ページ数:20 開始ページ位置:146
  • [解 説]
     1 本件は,菓子の販売等を営む原告が,平成17年6月10日に指定商品を第30類「タルト」(後に「紅芋を用いたタルト」と補正)とする商標「紅いもタルト」(以下「本願商標」という。)について,商標登録出願をしたところ,拒絶査定を受けたので,これを不服として審判請求をしたが,請求不成立...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:244
  • [解 説]
     1 本件は,原告が,被告の夫であるAが原告に対して1億4355万1263円の損害賠償義務を負っていたところ,Aがその所有する不動産持分を被告に売却した行為(以下「本件売買」という。)が詐害行為に該当するとして,被告に対し,詐害行為取消権に基づき,同売買契約を取り消すとともに,価格...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:186
  • [解 説]
     1 本件事案の概要
     Y町と合併する前のA町(旧A町)は,平成17年6月,5件の下水道工事(本件各工事)について指名競争入札(本件入札)を実施し,同年7月,落札した建設会社5社(本件業者)との間で請負契約(本件各契約)を締結した。本件業者は本件入札に先だって談合(本件談合)を行っ...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:142
  • 第二小法廷平22.7.2決定

    [解 説]
     1 本件は,強盗致傷等被告事件(勾留罪名:傷害,窃盗,強盗致傷)について,保釈の請求に関し,原裁判を取り消して被告人の保釈を許可した準抗告決定に対する検察官からの特別抗告が棄却された事例である。
     2 本件事案の概要及び特別抗告に至る経過は,以下のとおりである。
     被告人は,平成...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:93
  • 年金払方式の生命保険金のうち有期定期金債権に当たる年金受給権に係る年金の各支給額すべてに所得税を課することは許されないとされた事例

    髙須要子   

    最高裁第三小法廷平成22 年7 月6 日判決

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:330
  • 第三小法廷平22.7.6判決

    [解 説]
     1 本件は,自動車を購入したXが,当該自動車を右翼団体幹部を名乗る男に引き渡したところ,そのまま行方不明になった旨主張し,これは「天災その他特別の事情により被害」を受けたという県税条例所定の自動車税の減免事由に該当するとしてその減免を申請したところ,県税事務所長から上記申請を却下...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:68
  • 第三小法廷平22.7.6判決

    [解 説]
     1 事案の概要
     本件は,年金払特約付き生命保険契約の被保険者兼保険料負担者であった夫の死亡により,保険会社から保険金としての年金の支払を受けたXが,税務署長からその年金に対して所得税を課す旨の更正処分を受けたため,当該年金は相続税法3条1項1号のみなし相続財産として所得税法9条...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:78
  • [解 説]
     1 本件は,通信事業に関するソフトウェア製品の開発等を行っていた株式会社であった原告の取締役を務め,原告の一事業部(本件事業部)の事業部長でもあった被告Aが,原告を退社して原告の競業会社である被告会社に移籍する際に,原告において同一事業部に所属していた従業員を勧誘し,被告会社に移...

    引用形式で表示 総ページ数:16 開始ページ位置:176
  • [解 説]
     1 事案の概要
     原告は,審決書別紙第1のとおりの本願意匠に係る部分意匠(物品「呼吸マスク」)の登録出願をしたところ,引用意匠と類似するとして,意匠法3条1項3号を根拠に拒絶査定を受けた。その不服審判請求が成り立たないとする本件審決がされたため,原告が同審決の取消しを求める事案で...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:229
  • 1 吸収分割株式会社の株主による株式買取請求に係る「公正な価格」(会社法785 条1 項)の算定方法及び算定基準日 2 上記「公正な価格」は、裁判所の裁量により、買取請求期間満了時を基準日として、当該吸収合併がなければ同社株式が有したであろう客観的価値を基礎として算定するのが相当であり、その客観的価値につき基準日に市場価格(終値)をもって、買取価格と認めることが相当とされた事例

    草野真人   

    東京高裁平成22 年7 月7 日決定

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:214
  • [解 説]
     1 本件は,中国のA社が製造した冷凍食品(以下「本件商品」という。)を被告から購入し,本件商品を原材料として使用した食品を製造・販売していた原告が,A社が本件商品と同じ工場で製造していた冷凍餃子に有機リン系殺虫剤のメタミドホスが混入し,これを食べた消費者が一時意識不明の重体に陥る...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:193