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69314件中 54941-54960件目を表示中
  • 福岡高宮崎支平8.4.19決定

    《解  説》
     一 本件①の事案の概要は次のとおりである。債権者(抗告人)Xは熊本市に本店を置き九州地方で貸金業等を営む者であるが、鹿児島簡易裁判所において、債務者(相手方)Yに対し、貸金元本債権及び遅延損害金債権について債務名義を得た。Xは、右債務名義に基づいて、宮崎地方裁判所に対し、Yの第...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:233
  • 福岡高宮崎支平8.4.19判決

    《解  説》
     Xらの所属するY漁業協同組合は、国の新港建設計画及び空港拡張計画に伴う埋立工事による損失について県との間で交渉を重ね、昭和五六年三月、新港建設による損失補償として七億八〇〇〇万円、同五七年六月、空港拡張に伴う損失補償として三億五〇〇〇万円を受領した。Yにおいては配分委員が選任さ...

    引用形式で表示 総ページ数:23 開始ページ位置:164
  • 市長から評価の根拠とした資料等の提出を受けることなくなされた固定資産評価審査委員会による審査申出を棄却する旨の決定に審理不尽の違法はないとされた事例

    團藤丈士   

    福島地裁平8.4.22

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:240
  • 司法書士の職務に関する費用及び報酬請求権について民法第172条(2年の短期消滅時効)の適用ないし類推適用が否定された事例

    大島明   

    東京地裁平8.4.22

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:44
  • 《解  説》
     一 ケミカルタンカー「第六明和丸」は、昭和六〇年一二月一七日、岡山県倉敷市所在のA石油株式会社水島製油所棧橋で、ベンゼンの積込み作業中に爆発大破し、船長及び甲板長の二名が爆風で吹き飛ばされて死亡し、右タンカーの各タンクは破損してベンゼンが一部焼失ないし流失した。本件は、右ベンゼ...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:197
  • 《解  説》
     一 昭和六三年七月、当時六五歳であった原告X1は、頚神経領域の帯状疱疹のため、被告Yが運営する病院に入院して、持続硬膜外麻酔法(カテーテルを硬膜外腔に挿入・留置し、薬液を注入する治療法)等による治療を受け、八月一一日の退院にこぎつけた。ところが、同日夕方頃から、頚部に異常を生じ...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:217
  • 《解  説》
     本件は、インターネット接続専門会社(プロバイダー)の会員である被告人が、同社のサーバーコンピューターにホームページを開設し、男女の性器・性交場面等を露骨に撮影したわいせつ画像のデータを記憶・蔵置して、インターネットの利用者が容易に被告人のホームページにアクセスして右わいせつ画像...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:266
  • 《解  説》
     一 本件は、土地区画整理組合Yの組合員とされたX1及びX2が、Y組合の設立は無効であり、XらはYの組合員としての地位にないと主張して、Y組合員としての地位の不存在確認を求めた事案である。
     Xらは、Y組合設立の無効原因として、XらはYの土地区画整理事業の予定施行地区の境界(施行...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:245
  • 《解  説》
     一 本件は、司法書士のXが、平成三年九月、Yからマンションの所有権保存登記申請手続等の委任を受け、同年一〇月四日に右登記の申請手続をしたものの、その報酬等の請求を右マンションの分譲業者に事実上任せていたこともあり、右申請手続終了から約四年が経過した平成七年七月二八日にYに報酬等...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:285
  • 《解  説》
     本件は、原告をI県の霞ケ浦湖心水域付近で越冬するオオヒシクイ(ガンの一種で、天然記念物に指定されている)の地域個体群として代理人である弁護士が提起した同県知事Yに対する住民訴訟の控訴審である(一審では、原告として他に住民がいたが、一審は、本件の弁論を分離したようである)。Xの訴...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:194
  • 信用金庫取引約定書7条及び9条に基づく相殺ないし弁済充当の処理と時効中断の効果

    松山恒昭   

    東京高裁平8.4.23

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:38
  • 《解  説》
     X信用金庫は、昭和五八年八月、A株式会社との間で信用金庫取引契約を、Yとの間で、AのXとの間の信用金庫取引契約に基づく債務について、期間を同六一年九月末まで、金額を元本限度額二億円及びこれに附帯する利息・損害金とする限定連帯保証契約をそれぞれ締結した。XはAに対し、同信用金庫取...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:137
  • 《解  説》
     一 本件は、三種混合ワクチン(DPT)接種後七日目に発症し以後長年繰り返されたけいれん発作(症候性てんかん)が予防接種の副反応かどうかが争われた事案である(本判決は、Xの疾病とポリオ生ワクチン接種との因果関係を明確に否定しているので、この部分のコメントは省略する)。
     二 本判...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:75
  • 55歳以上の従業員の給与の支給額を下げることとなる専任職制度を採用した就業規則の改定が合理性を失わないとされた事例 -みちのく銀行事件控訴審判決

    長久保尚善   

    仙台高裁平8.4.24

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:398
  • 《解  説》
     Y銀行は、六〇歳定年制を採用しており、行員一人当たりの経常利益が全国地方銀行の中でも最下位グループを低迷していたことなどから、昭和六一年五月以降、五五歳以上の者の給与額を凍結し、五五歳に達した管理職階者は、原則として専任職として従来の役職から外れることとした。次いで、同六三年四...

    引用形式で表示 総ページ数:17 開始ページ位置:160
  • 《解  説》
     X信用金庫は、平成三年八月一三日、Aとの間で信用金庫取引約定を締結し、Aに一七五〇万円を貸し付け、その際、Bは右取引約定に基づきAがXに対して負う現在及び将来の債務一切について連帯保証することを約した。Aは、同五年七月七日破産宣告を受け、前記債務について期限の利益を失った。Yは...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:225
  • 公正取引委員会平8.4.24審決

    《解  説》
     被審人は、船舶用塗料等の製造販売業を営む者であり、同業の九社とともに船舶用塗料等の価格カルテル行為を行ったとして排除措置を命ずる勧告審決(違反事件審決)を受け、その審決は確定した。本審決事項の理解に関係する範囲でその勧告審決の認定した違反事実を紹介すると、被審人らは、船舶用塗料...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:252
  • 《解  説》
     Yは、昭和六三年七月以降、マンション(ミリオンコーポラス高峰館)の区分所有権を売却したが、同マンション敷地の一部には二五区画の駐車場が設けられ、Yは、右駐車場の専用使用権を一区画当たり八〇万円ないし一一〇万円で設定し、合計二四四〇万円を区分所有者らから受け取った。Xは同マンショ...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:150
  • 《解  説》
     Xらは、もとY1が所有していた土地上に建築されたマンション(シャルム田町)をY2から昭和六〇年六月以降買い受けた者であり、そのうちX1は管理組合の現理事長である。Y2は、同マンションを分譲した際、敷地の一部にある駐車場の専用使用権を一二区画、合計一四一〇万円で売却した。X1は、...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:189
  • 《解  説》
     一 原告らは、被告保険会社と終身型変額生命保険契約を締結した。原告らは、この契約締結に際し、被告の従業員が原告に、この保険は一番率の良い貯蓄であるとか、貯蓄より有利な商品で元本の保証があるなどと騙したと主張し、支払った保険料と解約返戻金との差額を損害として請求した。
     二 原告...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:243