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雑誌
   
69314件中 51821-51840件目を表示中
  • 《解  説》
     X(注文者)とY(請負人)とは地上六階建てのビルの建築請負契約を締結したところ、Xは、Yが約定に反する工事をしたとして途中で債務不履行を理由に解除した。Xは、その結果、建物を完成させるため残工事を別の業者に請け負わせることを余儀なくされ、工事が遅れ工事代金も増加したとして損害賠...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:170
  • 《解  説》
     一 平成二年六月二八日竣工した千葉県立銚子商業高等学校の柔道場及び剣道場には、判決理由記載の形状の棚(以下「本件棚」という。)が設置されていた。また、平成二年度、千葉県の公立高校で武道場を設置しているものにおいて、柔道場では二八・三パーセント、剣道場では四三・五パーセントのもの...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:151
  • 《解  説》
     X1ら七名は、「天皇制を考える討論集会」を企画し、Y県が設置する婦人会館の会議室の利用方を申し込み、集会のチラシを多数の市民に配布した。しかし、Y県の知事は、右集会が同県総合福祉会館の設置、管理及び使用料に関する条例五条二号の「管理及び運営上支障があると認めるとき」に該当すると...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:110
  • 《解  説》
     国分寺市は、国分寺駅北口市街地再開発事業を推進するため、付近の土地を個人から買い受けると共に、その所有の代替地をその個人に売り渡した。国分寺市が公有地の拡大の推進に関する法律に基づいて設立した土地開発公社も、同様にその所有する土地を、代替地として同様の者に売り渡した。市に関して...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:190
  • 手形不渡り後の和議開始の申立てが破産法72条2号にいう「支払停止」に当たるとされた事例

    井上薫   

    静岡地裁平4.12.4

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:260
  • 名古屋地平4.12.4判決

    《解  説》
     交差点を右折しようとしたY1の運転する乗用車と対向直進してきたY2の運転する乗用車とが衝突し、その反動でY2車が歩道上にいたAと衝突してAを死亡させた。本件は、Aの相続人であるXからYらに対し、自賠法三条により損害賠償を求めた事案であり、XがAの受給していた厚生年金保険法に基づ...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:178
  • 《解  説》
     一 本件は、五階建マンションの汚水管が、新築直後から詰まったり逆流したため、注文者たる原告が、工事請負人(元請人)を被告として、汚水管設備の瑕疵によって生じた是正工事費用等三二九万円余り(慰藉料を含む)の損害の賠償を求めた事案である。これに対し、被告は、注文者の「指図」に従って...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:167
  • 《解  説》
     一 Xは、平成二年五月、破産宣言を受けたA会社の破産管財人であるが、A会社の第一回目の手形不渡り後に提起して得たA会社に対する貸金請求認容判決に基づいてYが平成元年六月にした債権差押及び転付命令の申立て及びこれに基づく転付命令等は、破産法七五条、七二条二号所定の行為に該当すると...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:220
  • 《解  説》
     Xに対して債務を負っていたAは、昭和六一年九月二九日、地方裁判所支部に和議開始を申し立て、翌三〇日、Aに対し債務の弁済と担保提供を禁止するとの保全決定が発令された。しかし、担当裁判官は、その後整理委員の選任を行わず、一年以上経過して申立代理人と連絡をとろうとしたが、連絡がつかな...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:79
  • 《解  説》
     本件は、債権者が、私立中学における過去数年間の入試問題に関し、当該中学から了承を得たうえ、当該問題を掲載するとともに、これに対する解説を加えた問題集を作成し、販売しているところ、債務者が、右解説部分の全部又は一部を無断で盗用し、問題集を作成して販売したとして、複製権の侵害を理由...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:245
  • 《解  説》
     一 本件は、満員電車内で乗客のショルダーバッグ内から財布をすり取り窃取したとして起訴された被告人に対し、控訴審で破棄・無罪の判決が言い渡された事案である。
     二 被告人は、被害者が「財布がない。」として騒ぎ出した時点で、右財布を所持していながらこれを秘し、電車が停まってドアーが...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:276
  • 《解  説》
     Aは、Y市の設置経営する病院で出生し、保育器に仰向けの状態で収容されて保育されていたところ、生後四日目の哺乳時刻にぐったりとした状態(呼吸停止状態)で発見され、Y病院の医師と看護婦・助産婦が直ちに蘇生措置にあたったが、Aは、間もなく死亡した。
     Aの両親Xらは、Aの死因は、Aが...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:228
  • 無効な渉外婚姻の遡及的追認を否定した事例

    近藤宏子   

    京都地裁平4.12.9

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:130
  • 《解  説》
     一 本件は、いわゆる残留孤児が戦争中、満一四歳の頃、中国東北地方で養女として売られていた中国人に強制的に挙式させられ、その相当期間経過後事実上の婚姻関係が開始したという場合に日本国籍を喪失するかが争われたものである。
     二 旧国籍法(昭和二五年七月一日廃止前の国籍法)一八条は「...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:122
  • 東京地八王子支平4.12.9判決

    《解  説》
     一 Xは、東京都武蔵野市内でマンションの建設、販売を行っている会社であるが、昭和五一年から昭和五三年にかけて同市吉祥寺南町に「ヤマキマンション」を建設した際、Y1(武蔵野市)から、同市が制定した「武蔵野市宅地開発等に関する指導要綱」に基づく行政指導を受けたが、右指導要綱に定めら...

    引用形式で表示 総ページ数:18 開始ページ位置:216
  • 《解  説》
     一 Xは、訴外Aの妻であるが、夫であるAがYと情交関係を持ち、いわゆる不倫関係となったことから、Aとの婚姻関係が破綻の危機に瀕して精神的損害を被ったとして、Yに対し慰謝料五〇〇万円の支払を請求した。
     本判決は、YはXとAが婚姻関係にあることを知りながら情交関係に及んだもので、...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:232
  • 1 親権者の代理権濫用行為と民法93条但書 2 親権者において子を代理してその所有する不動産を第三者の担保に供する行為と代理権の濫用

    都築民枝   

    最高裁第一小法廷平4.12.10

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:26
  • 東京都公文書の開示等に関する条例7条に基づいてされた公文書の非開示決定が理由付記の要件を欠き違法であるとされた事例

    加藤就一   

    最高裁第一小法廷平4.12.10

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:304
  • 最高一小平4.12.10判決

    《解  説》
     一 本件事案の概要は、原告(控訴人、被上告人)が被告(被控訴人、上告人)に対し、東京都公文書の開示等に関する条例(以下「本条例」という。)五条に基づき、「個人情報実態調査に関して警視庁から入手、取得した一切の文書」の開示を請求したところ、被告は、右開示請求の対象となっている文書...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:184
  • 《解  説》
     本件は、昭和六三年七月二三日、東京湾の出口にある浦賀水道において、海上自衛隊の潜水艦「なだしお」 (排水トン数二二五〇トン)と遊漁船「第一富士丸」(総トン数一五四トン)が衝突し、「第一富士丸」の乗客、乗員中三〇名が死亡し、一七名が負傷したという事件であり、当時の潜水艦の艦長と遊...

    引用形式で表示 総ページ数:26 開始ページ位置:56