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争点整理手続における口頭議論の活性化について(2)
佐久間健吉 大竹敬人 川勝庸史 井出正弘 山田裕章
[目次] はじめに 第1 口頭議論の意義・目的 第2 口頭議論の対象と在り方 1 主張事実の整理及び証拠の整理 2 法律上の問題点 第3 口頭議論の具体的な進め方 1 事前の予告等 2 事前の準備 3 口頭議論を行う期日への当事者本人や担当者の関与 4 口頭議論の方法 5 暫定的な心証開示 6 専門的知見の調達と活用 7 口頭議論の可視化 8 口頭議論活性化のためのルール 9 口頭議論活性化のためのツール おわりに-本局面のまとめ
米国ニュ-ジャ-ジ-州における少年に対する集中的監督プログラム
大竹敬人
2通の遺言書が存在する場合において,後に作成された遺言書につき,その文言だけからは必ずしもその趣旨が明確であるとはいえないとし,遺言書作成当時の事情及び遺言者の置かれていた状況なども考慮してその遺言の趣旨の解釈をした上で,2通の遺言書の間に内容の矛盾抵触はないとされた事例
東條宏 大竹敬人
東京高裁平14.8.29
死因贈与についての民法994条1項準用の肯否
東京高裁平15.5.28