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<警察の責務>(1)警察官の捜査と国の責任
河上和雄
最高三小判昭和54・7・10
<警察の責務>(2)警察権限の行使の範囲
倉田潤
高松高判昭和40・4・30
<警察の責務>(3)部隊の事前配置
内田淳一
東京高判昭和26・12・11
自動車検問における警察官の権限行使の一般的根拠
加藤晶
最高三小決昭和55・9・22
派出所における待機警戒と公務執行妨害罪
東京高判昭和52・5・4
職務質問の限界
書上由紀夫
最高一小決昭和53・9・22
犯人確認のための集団の一時停止
宇津呂英雄
東京高判昭和55・5・22
自動車検問
所持品検査
深山健男
最高三小判昭和53・6・20
任意同行の限界
東京高判昭和52・6・20
写真撮影
篠原弘志
最高大法廷判昭和44・12・24
警察官による武器の使用
中田好昭
広島地決昭和46・2・26
拳銃の発射
福岡地決昭和42・3・6
催涙ガスの使用
舟生禮治
東京高判昭和49・2・18
警棒の使用
佐藤英彦
東京高判昭和43・10・21
「巡回連絡」と「警ら」の関係および適法性
林茂樹
大阪高判昭和45・8・26
現行犯と犯罪の制止
中谷宝悦郎
東京高判昭和47・10・20
犯罪捜査のための任意同行
古田佑紀
大阪高判昭和29・4・5
任意捜査において許容される有形力行使の限度
最高三小決昭和51・3・16
<告訴の有効性>告訴権者・告訴能力・親告罪の犯人を知った日・告訴調書
高窪貞人
最高三小判昭和45・12・22/最高一小決昭和32・9・26/最高三小決昭和39・11・10/最高一小決昭和34・5・14
音声識別
石川弘
東京高判昭和55・2・1
筆跡鑑定
最高二小決昭和41・2・21
警察犬による捜査
東京高判昭和55・10・9
被害届の効力
関一
東京高判昭和33・11・26
ポリグラフ検査
山室恵
最高一小決昭和43・2・8
実況見分立会人の供述
原田敏章
最高二小判昭和36・5・26
報道の自由とビデオ・テープの証拠利用
松本一郎
東京地決昭和55・3・26
報道機関の取材フィルムの差押え
最高大法廷決昭和44・11・26
酒酔い鑑識カードの証拠能力
原田國男
最高二小判昭和47・6・2
尾行・張込みの適法性
山﨑裕人
大阪高判昭和51・8・30
呼気の自然採取
福岡高判昭和56・12・16
相手方の同意を得ない会話の録音
伴義聖
最高三小決昭和56・11・20
捜査協力費を交付して得た証拠の証拠能力
松尾好將
松江地判昭和57・2・2
おとり捜査
田宮裕
最高一小決昭和28・3・5
捜査の公平性
田口守一
最高二小判昭和56・6・26
捜索・押収の範囲
木藤繁夫
最高一小判昭和51・11・18
差押えの必要性に関する裁判所の審査権
最高三小決昭和44・3・18
逮捕に伴う捜索・差押えの限界
三上和幸
東京高判昭和53・11・15
血液の無断採取
宮内和夫
福岡高判昭和50・3・11
尿の無断採取
東京高判昭和49・11・26
捜査機関の嘱託による鑑定書
佐々木史朗
最高一小判昭和28・10・15
強制採尿
中山隆夫
最高一小決昭和55・10・23
違法収集証拠の証拠能力
安冨潔
最高一小判昭和53・9・7
毒樹の果実
大阪高判昭和50・7・15
現行犯逮捕と逮捕の必要性
平岡豁
東京高判昭和4・1・1・27
緊急逮捕の合憲性
平谷正弘
最高大法廷判昭和30・12・14
現行犯人・準現行犯人逮捕の要件と限界
松田昇
最高一小決昭和31・10・25/最高二小判昭和30・12・16
現行犯逮捕のための実力行使
人見信男
最高一小判昭和50・4・3
逮捕に伴う第三者に対する自由制限の適法性
西村浩司
東京高判昭和53・5・31
別件逮捕
最高二小決昭和52・8・9
同一事実に基づく再逮捕
伊藤一実
東京高判昭和48・10・16
供述拒否権の不告知
椎橋隆幸
最高三小判昭和25・11・21
夜間の取調べ
白井駿
名古屋高金沢支判昭和32・12・26
手錠を施したままの取調べ
稲田輝明
最高二小判昭和38・9・13
約束による自白
土屋眞一
最高二小判昭和41・7・1
偽計による自白
原田保
最高大法廷判昭和45・11・25
弁護人選任権侵害の取調べ
宮原守男
大阪高判昭和53・1・24
違法任意同行後の取調べ
金山薫
東京高判昭和54・8・14
違法な逮捕と勾留の適法性
大野市太郎
東京高判昭和54・12・11
逮捕に関する裁判に対する準抗告
香城敏麿
最高一小決昭和57・8・27
押収請求却下の裁判と準抗告
最高二小決昭和55・11・18
警察官による準抗告の限界
荒木友雄
警察官の処分に対する準抗告の裁判管轄(「職務執行地」)
最高一小決昭54.4.3
接見交通
中西武夫
最高一小判昭和53・7・10
余罪と接見指定
小林充
最高一小決昭和55・4・28
少年事件送致の遅滞
荒木伸怡
最高二小判昭和44・12・5
保護処分確定後における無事の救済手続等
米澤慶治
最高三小決昭和58・9・5
被告人の取調べ
植村立郎
最高三小決昭和36・11・21
外国における捜査
大野恒太郎
東京地判昭和36・5・13
外国人の供述調書
原田明夫
最高三小判昭和32・10・29
公訴権の濫用
最高一小決昭和55・12・17
付審判請求手続の本質
兼元俊徳
最高二小決昭和49・3・13
速度違反自動取締装置による速度違反の取締り
矢代隆義
東京簡判昭和55・1・14
道路標識の設置方法と交通規制の効果
恵良道信
最高二小判昭和41・4・15
道路における集団行進に対し、道路使用許可を拒みうる場合
田中節夫
最高三小決昭和57・11・16
不正手段で入手された国際運転免許証と無免許運転罪
坂口正芳
最高一小決昭和53・3・8
免許の取消し・停止処分の及ぶ範囲
池田克彦
大阪地判昭和54・1・18
反則金の納付の通告と抗告訴訟の可否
石川正
最高一小判昭和57・7・15
公安条例の合憲性
竹島久和士
最高大法廷判昭和35・7・20
公安条例と道交法との関係
茂田忠良
最高大法廷判昭和50・9・10
公安条例の事前折衝の適法性
駒野健二
東京高判昭和48・1・16
警察官による公安委員会の代決の適法性
千葉行雄
東京高判昭和48・4・4
許可条件の付与
鎌原俊二
最高三小決昭和50・9・30
無届デモに対する解散措置等の適法性
渥美東洋
最高二小判昭和52・5・6/最高三小判昭和30・2・1
条件違反に対する警告、制止、処罰の合憲性
山浦耕志
規制措置の適法性
瀬川勝久
最高二小判昭和52・5・6
警察官の民事不介入と職務上の注意義務
田島優子
東京高判昭和52・3・30
逮捕状請求書の不備(違法)と国家賠償
松尾庄一
大阪高判昭和50・12・2
逮捕・勾留、公訴提起・追行の違法と国家賠償
梅村裕司
最高二小判昭和53・10・20
参考人に対する取調べの限界と損害賠償
小野拓美
名古屋高判昭和53・5・22
警察官の実力行使と国家賠償
松永榮治
東京高判昭和53・10・17
不起訴と捜索・差押えの違法性
石川達紘
東京高判昭和54・9・27
報道機関に対する発表と名誉侵害
小林域泰
福岡高判昭和53・3・8
具体的日時指定の遅延の違法性
大阪高判昭和55・3・14
被疑者の手足を縛る等の拘束の適法性
東京高判昭和53・6・22
ナイフの所持者からナイフを提出させる義務 警察権限の不行使と国家賠償
最高三小判昭和57・1・19
誤認逮捕と警察官の過失
東京高判昭和54・12・24
別件逮捕と国家賠償
仙台高判昭和55・8・29
パトカーの追跡行為と不法行為
東京高判昭和57・5・6
保護の適法性
東京高判昭和56・2・19