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<刑事法判例時評76>自由心証主義と論理法則、経験則
河上和雄
<刑事法判例時評74>家庭裁判所の中立性と真相の把握 最高裁第一小法廷平成2年10月24日決定(本誌743号135頁)
<刑事法判例時評72>被告人の不出頭のままの免訴判決の言渡しの是非 大阪地裁平成2年9月18日判決
<刑事法判例時評70>捜索差押中の写真撮影
最高裁平成2年6月27日第二小法廷決定(本誌732号196頁)
<刑事法判例時評68>判決の宣告の言い直し
大阪高判平成元年2月28日判決
<刑事法判例時評66>誰に押収物を返せば良いのか 押収物の還付処分の相手方
最高裁平成2年4月20日第三小法廷決定
<刑事法判例時評64>違法だが証拠能力のある証拠物 証拠排除法則の批判
大阪高裁平成元年7月11日判決
<刑事法判例時評62>訴因変更の時期的限界
東京高裁平成元年6月1日判決
<刑事法判例時評60>職務質問のための有形カの行使
最高裁平成元年9月26日第二小法廷決定
<ブック・レビュー>大阪刑事実務研究会編著『刑事公判の諸問題』(判例タイムズ社刊、A5判・554頁・6000円)
<刑事法判例時評58>予備的訴因と攻防対象論(最高裁平成元年5月1日第一小法廷決定、本誌699号186頁)
<刑事法判例時評56>憲法上の権利の衝突 取材の自由と刑事司法
最高裁平成元年1月30日第二小法廷決定(本誌690号252頁)最高裁平成元年3月8日大法廷判決(本誌689号294頁)
<刑事法判例時評54>絶対的真実と訴訟的事実
大阪高裁昭和63年6月22日判決(本誌684号247頁)
<刑事法判例時評53>接見指定の本質とその適法性
<刑事法判例時評51>無断採血の結果の証拠能力
<刑事法ノート113>現在の刑罰は機能しているか
<刑事法判例時評49>職務質問現場での現行犯逮捕
<刑事法判例時評47>保護という名の逮捕
<刑事法判例時評45>違法捜査中の採尿手続の結果の証拠能力
<刑事法判例時評43>職務質問のための停止に用い得る有形力の限界