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<特別刑法判例研究47>銀行法2条2項2号にいう「為替取引を行うこと」
佐々木史朗 伊藤亮吉
<特別刑法判例研究45>町長選挙に立候補するため町役場を退職した者が同町職員らに対しビール券を寄付した行為が公職選挙法199条の2第1項・249条の2第3項の罪に当たるとされた事例
佐々木史朗 杉本一敏
<特別刑法判例研究>特別背任罪所定の身分のない借受人である被告人について、同罪の共同正犯が認められた事例
佐々木史朗 内田幸隆
<特別刑法判例研究43>児童福祉法三四条一項六号の「児童に淫行をさせる」にあたる行為
佐々木史朗 岩尾岳志
<特別刑法判例研究42>関税法一〇九条の禁制品輸入罪につき実行の着手があったとされた事例
佐々木史朗 渡邊卓也
<特別刑法判例研究40>酒税法九条一項、五六条一項一号と憲法二二条一項
<特別刑法判例研究39>特別背任罪における第三者図利目的があるとされた事例(平和相互銀行事件)
佐々木史朗 専田泰孝
<特別刑法判例研究37>呼気検査を拒んだ者を処罰する道路交通法120条1項1号と憲法38条1項
佐々木史朗 津田薫
<特別刑法判例研究25>外国でジアセチルモルヒネ等の麻薬を売却して財産上の利益を得ることを目的とする場合と麻薬取締法(平成2年法律第33号による改正前のもの)64条2項の「営利の目的」
佐々木史朗 信太秀一
<特別刑法判例研究15>児童を雇用してダイヤルQ2の電話の応信をさせた事案につき児童福祉法34条1項9号の罪が成立するとされた事例
佐々木史朗 内山良雄
福岡高裁平成4年3月23日判決(判タ789号278頁)
<特別刑法判例研究12>いわゆるホテトルの宣伝用小冊子を作成した印刷業者に売春周旋罪の幇助が成立するとされた事例-東京高裁平成2年12月10日判決(判タ752号246頁)
佐々木史朗 北川佳世子
<特別刑法判例研究11>新株の払込みを仮装のものとして公正証書原本不実記載罪の成立が認められた事例
最高裁平成3年2月28日第三小法廷決定(刑集45巻2号77頁、判タ753号87頁)
<特別刑法判例研究1>株価操縦 変動操作と安定操作(協同飼料株価操作事件)
-東京高判昭和63年7月26日
佐々木史朗
刑事訴訟法の理論と実務ー施行30年の総検討 はしがき
佐々木史朗 河上和雄 田宮裕
刑事訴訟法の理論と実務ー施行30年の総検討 総説 実務と学説
特集 捜査と人権 令状事務の理論と実務 1総説 13捜査の違法と証拠能力
<刑事実務ノート48>簡易公判手続
<春風秋風>ウォーレン・コート
刑事裁判の現状と将来 集中審理の諸問題 集中審理運用上の一、二の問題
<刑事実務ノート26>特別弁護人