＜フランス判例研究26＞詐害行為取消権における債権の要件

フランス判例研究会   

＜アメリカの刑事新判例紹介103＞弁護人の効果的な援助を受ける権利の侵害

英米刑事法研究会   

＜交通判例研究2＞交通事故と医療過誤の複合事故につき共同不法行為責任を認め、逸失利益の算出につき最近の賃金センサスを用いた事例

交通法学会民事判例研究会   

＜法と現代＞犯罪報道の人権侵害について

内田剛弘   

＜西東間話＞輸血拒否死亡事件と患者の自己決定権

鈴木篤   

西ドイツにおける集中証拠調べとその準備（9）

木川統一郎   

＜海外学術調査報告シリ－ズ1＞少額裁判手続の比較法的研究

伊藤眞   

民事訴訟における裁判官の解明

ロルフ・シュテュルナー    石渡哲   

ロルフ・シュテュルナ－（訳）石渡哲

法的議諭における実践理性の役割と限界（4.完）

亀本洋   

＜刑事法ノ－ト86＞少年非行の現状

松浦恂   

＜刑事法判例時評23＞昏酔強盗の諸問題

内田文昭   

思い出すままに（27）

倉田卓次   

裁判官生活32年

＜英米法律事情113＞白人と黒人との関係

上原正夫   

南部は変わったか

＜銀行実務と民事裁判124＞隠れた手形保証と民事保証

菅野佳夫   

＜家庭裁判所雑記帳13＞少年非行と家庭

中原尚一   

＜新判例批評8＞予防接種と疾病との因果関係の成立要件

滝沢正   

＜ドイツ民事訴訟法関係新判例紹介70＞確定判決の基礎をなす事実の事後的変動

ドイツ手続法研究会   

＜アメリカの刑事新判例紹介102＞陪審の無期刑勧告を覆して死刑を科すことの可否

英米刑事法研究会   

最高裁刑事判例拾遺4

鈴木義男   

＜民事手続の諸問題41＞訴訟上の和解と解釈原理

石川明