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<刑事法判例時評78>不作為の幇助 大阪高裁平成2年1月23日判決(本誌731号244頁)
内田文昭
<刑事法判例時評75>売春周旋罪の幇助犯か売春周旋目的誘引罪の正犯か 大阪高裁平成元年7月7日判決(本誌721号254頁)
<刑事法判例時評73>覚せい剤の譲受罪と所持罪の罪数関係 東京高裁平成元年1月24日判決(本誌698号286頁)
<刑事法判例時評71>強盗の被害者一名に猥褻行為を行い傷害を与えたうえ強姦に及び、他の一名から財物を強取した行為は強盗強姦罪一罪を成立させるだけか 東京地裁平成元年10月31日判決(本誌729号228頁)
<刑事法判例時評69>違法な「公務」と公務執行妨害罪の成否
鹿児島地裁平成2年3月16日判決(本誌726号239頁)
<刑事法判例時評67>覚せい剤輸入・所持罪と概括的故意
最高裁平成2年2月9日第二小法廷決定
<刑事法判例時評65>暴行・脅迫後の財物奪取意思の形成と強盗罪
大阪高裁平成元年3月3日判決
<刑事法判例時評63>幇助の因果性
東京地裁平成元年3月27日判決
<刑事法判例時評61>「目的犯」と「共同正犯」
東京地裁昭和62年9月3日判決
<刑事法判例時評59>可罰的違法性の理論
大阪高裁昭和63年4月19日判決(本誌678号221頁)
<刑事法判例時評57>いわゆる承継的共同正犯の成否
大阪高裁昭和62年7月10日判決(本誌652号254頁)
<刑事法判例時評55>所得税逋脱罪と不真正不作為犯
大阪高裁昭和61年12月26日判決(本誌641号222頁)
<刑事法判例時評52>過失犯における結果の予見可能性
<刑事法判例時評50>いわゆる実行未遂につき中止犯が認められた事例
<刑事法判例時評48>脅迫の結果,被害者に傷害を生じさせた場合と強盗致傷罪の成否
<刑事法判例時評46>過失行為(実行行為)の不存在か相当因果関係の欠如か
<刑事法判例時評44>犯人が人を教唆して自己を隠避させた場合と犯人隠避教唆罪の成否
<刑事法判例時評41>殺害後の財物奪取と強盗殺人罪
<刑事法判例時評39>業務上失火罪と業務上過失致死傷罪の「業務」について
<刑事法判例時評37>欺罔により健康保険被保険者証の交付を受ける行為と刑法246条・健康保険法87条1号の関係