検索欄の「詳細ボタン」をクリックすることで、 より詳細な検索を行うことができます。
詳細検索では、「フリーワード検索」「種別」「裁判所名」 「裁判年月日」「事件番号」から検索を行えます。ぜひお試しください。
今後表示しない
<判例評釈>製薬会社の新薬共同開発契約において、臨床試験データを捏造した製薬会社に対する損害賠償請求に対して、当該請求をする製薬会社も一部虚偽試験資料を作成したとして、損害額の算定について過失相殺をした事例(日本ケミファデータ捏造事件)(東京高判平成3年11月28日、本誌774号107頁)
栗田哲男
〔在外研究便り〕裁判所のサービスと国民の対裁判所感情
吉村典晃
<随想>問われる“民刑分離”
諸澤英道
<家族法実務研究2>東京地裁離婚判決(昭和55年から平成元年まで)にみる離婚給付の額・方法と決定基準
家族法実務研究会 鈴木眞次
<民事保全実務ノート13>相続と仮処分
東京地裁保全研究会
<民事訴訟法の現代問題(18)>プロブレムメソッド民事訴訟法
小林秀之
<債権執行の諸問題42>債権執行における差押命令の効力と仮差押命令の効力
東京地裁債権執行等手続研究会
<刑事実務上の諸問題22>鑑定人の選任
上垣猛
<銀行実務と民事裁判286>振込をめぐる諸問題
菅野佳夫
推計課税の実務と理論
南博方
開示手続の理念と意義(下)-民事訴訟法改正への導入をめぐって
伊藤眞
<債権執行の諸問題41>抵当権に基づく賃料差押とその優先関係
<刑事実務上の諸問題21>立証趣旨の追加、変更
那須彰
<展望判例法刑法16>コンピュータ詐欺罪の罪数及び他罪との関係
佐久間修
<銀行実務と民事裁判285>共同受託者の合手的行動の義務と責任について-第17回信託法学会の研究発表のなかから
松本崇
思い出すままに(第二部)-続・裁判官の戦後史13
倉田卓次
<ブック・レビュー>加藤新太郎著『弁護士役割論』
山田卓生
<随想>企業法務から見た民事訴訟に関する提言
堀龍兒
開示手続の理念と意義(上)-民事訴訟法改正への導入をめぐって
<人身賠償・補償研究30>東京地裁民事第27部の現況
稲葉威雄