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<銀行実務と民事裁判381>購入した投資信託が元本割れし、期待した運用実績を得られなかったことについて証券会社は損害賠償責任を負わないとされた事例-神戸地判平8・7・18 (判タ927号176頁)
松本崇
<銀行実務と民事裁判378>相続預金の払戻しに当たり債権の準占有者に対する弁済が認められる範囲
東京地判平7・11・30 (判タ915号240頁)
<銀行実務と民事裁判374>詐害行為が成立した場合に詐害行為取消権によって保全される債権の額と詐害行為後に発生した遅延損害金
最一小判平8・2・8(判タ906号237頁、金判994号3頁)
<銀行実務と民事裁判370>信託財産の運用のために保管する有価証券についての信託の公示と分別管理
最近の信託法学会における報告のなかから
<銀行実務と民事裁判367>私益信託における信託終了の効果
最近の信託法学会報告のなかから
<銀行実務と民事裁判362>給与振込銀行の預金者に対する貸金債権と預金債権との相殺および預金支払拒否と銀行の不法行為責任の存否
札幌地判平6・7・18(判タ881号165頁、金法1446号45頁)
銀行が預金通帳を所持しない者に対し預金の払度しをした場合、民法478条の規定は適用されないとして敢行の兄貴を鈍めなかった事例
東京地判平6・6・15(判タ878号222頁)
<銀行実務と民事裁判351>信託の最終計算に関する諸問題
最近の信託法学会の研究発表のなかから
<銀行実務と民事裁判346>第三者に対する受託者責任の限定
<銀行実務と民事裁判341>金融会社の営業部長が協調融資金融機関との間で根抵当権の順位変更の合意をする権限の有無と表見代理の成否
東京地判平6・6・30(金法1410号78頁)
<銀行実務と民事裁判335>信託の公示とその効力について
<銀行実務と民事裁判332>信託を利用した資産流動化・証券化に関する考察について
<銀行実務と民事裁判327>保証人とその妻との間に締結された信託契約が無効だとして、債権者である銀行に対し妻名義の所有権移転登記の抹消登記手続の代位行使が認められた事例
広島地判平5・7・15(金法1386号82頁)
<銀行実務と民事裁判321>債権譲渡が新規融資金額の限度で詐害行為に当たらず、代理受領の委任を受けた債権を後に譲渡しても詐害行為に当たるとされた事例
福岡高判平3・3・14(金法1369号77頁)
<銀行実務と民事裁判314>資産の流動化・証券化と信託の役割-最近の信託法学会の研究発表のなかから
<銀行実務と民事裁判308>受益権の放棄に伴う補償債務の免除について
<銀行実務と民事裁判301>内縁の妻名義でした貸付信託にかかる預託金をその妻に死因贈与した場合の信託銀行に対する対抗要件
東京地裁平成3年11月8日判決(金判908号19頁)
弁済期を異にする数個の自働債権と受働債権につき相殺適状時から著しく遅滞した時期に一括してされた相殺の意思表示の効力-高松高裁平成4年3月31日判決(金判900号3頁)〔銀行実務と民事裁判295〕
<銀行実務と民事裁判290>不動産投資信託について-第17回信託法学会の研究発表のなかから(続)
<銀行実務と民事裁判285>共同受託者の合手的行動の義務と責任について-第17回信託法学会の研究発表のなかから