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雑誌
   
69314件中 61061-61080件目を表示中
  • 《解  説》
     1 Xらは,Y(旅行会社)の主催した「西トルキスタン・大シルクロード」と称する旅行(以下「本件旅行」という。)につき旅行契約を締結したが,出発4日前の平成13年9月11日にいわゆる米同時多発テロが発生し,旅行先の隣接地域であるアフガニスタン情勢の悪化を懸念する報道がされたため,...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:207
  • 《解  説》
     1 本件は,YがXの取引先に対し,X製品の販売がYの有する商標権及び著作権の侵害に該当する旨告知した行為が不正競争防止法(以下「法」という)2条1項14号所定の不正競争行為(虚偽事実の告知流布)又は不法行為に該当するかどうかが争われた事案であるが,その概要は次のようなものである...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:255
  • 名古屋地平16.1.29判決

    《解  説》
     1 本件は,地方公共団体の実施する農業集落排水事業に伴う維持管理分担金の負担について,その適法性が争われた事案である。
     被告村長は,原告世帯の居住する住宅が,同事業の中核施設となる汚水処理場に連なる管路施設にいつでも排水管等の排水設備を接続して排水施設を利用できる状態になった...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:150
  • (1)地方公務員災害補償法上の補償を受ける権利の消滅時効の起算点 (2)地方公務員災害補償法上の補償を受ける権利の消滅時効の援用の要否(消極)

    金子順一   

    東京地裁平16.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:30
  • 破産会社の賃借した不動産を破産宣告後も賃借していた破産管財人が,財団債権となる賃料等の支払に破産会社の差し入れていた敷金を充当する旨の合意をして敷金を消滅させたことにつき,破産会社から当該敷金に質権の設定を受けていた債権者に対し,その充当額を不当利得として返還しなければならない場合

    滝澤孝臣   

    横浜地裁平16.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:62
  • 職務発明に係る外国特許を受ける権利等の譲渡契約の成立及び効力についての準拠法を日本法とした上,特許法35条(平成16年法律第79号による改正前のもの)の規定は,外国特許を受ける権利等の譲渡についても適用されるとし,包括的ライセンス契約及び包括的クロスライセンス契約について使用者等が受けるべき利益の額を算定して,従業員からの職務発明についての対価の請求を認容した事例

    清水節   

    東京高裁平16.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:230
  • 《解  説》
     1 本件事案の概要は次のとおりである。Xは東京消防庁の音楽隊に勤務する消防吏員であったが,平成元年3月15日,演奏会場に向かうバスに乗車していたところ,同車内において,同僚職員が左手に持っていた大型ドライバーの先端がXの歯部に当たり受傷した(以下「本件災害」という)。Xは,各医...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:127
  • 《解  説》
     1 本件は,Yの従業員であったXが,在職中にした本件各発明につき,Yに対し,特許法35条3項に基づく相当の対価の支払を請求し,これにつき原判決がXの請求を一部認容したのに対し,当事者双方が,これを不服として,控訴を提起した事案である。
     本判決は,本件発明1(楕円発光半導体レー...

    引用形式で表示 総ページ数:42 開始ページ位置:134
  • 6 医師の顛末報告義務

    剱持淳子   

    第1 はじめに
    第2 医師の説明義務の概観
    第3 医師の顛末報告義務の発生根拠
    第4 遺族に対する顛末報告義務の法律構成
    第5  患者・遺族に対する顛末報告義務発生の要件の関係で考慮すべき諸点
    第6 説明の内容・程度,方法,時期等
    第7 原因解明(究明)義務
    第8 損害
    第9 おわりに

    引用形式で表示 総ページ数:39 開始ページ位置:168
  • 《解  説》
     1 事案の概要
     本件は,東京都立広尾病院において,慢性関節リウマチの治療として行われた左中指滑膜切除手術の術後療養中に死亡した女性亡Aの遺族である原告らが,①被告東京都に対し,広尾病院の担当看護婦(現在の呼称は「看護師」であるが,本件当時は「看護婦」)による点滴薬剤の取り違え...

    引用形式で表示 総ページ数:28 開始ページ位置:243
  • 青色発光ダイオード事件第一審判決 職務発明の対価として200億円の一部請求が全額認容された事例

    大野聖二   

    東京地裁平16.1.30

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:164
  • 離婚請求訴訟の国際裁判管轄

    近藤ルミ子   

    東京地裁平16.1.30

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:236
  • 《解  説》
     1 事案の概要
     本件は,夢の実用技術といわれ,20世紀中の開発は無理とまでいわれていた青色LED(発光ダイオード)に関する発明につき,職務発明の相当対価として200億円という巨額の支払を命じたことで,大々的に報道された事案である。
     Xは,Y会社在職中にした青色LED(発光ダ...

    引用形式で表示 総ページ数:30 開始ページ位置:130
  • 《解  説》
     1 本件は,被告病院(大学病院)において診察を受け,完全房室ブロックと診断されて,ペースメーカー植込み手術を受ける目的で同病院に入院していた患者(昭和17年生,女性)が,手術予定日の前日に心臓発作を起こして死亡したことにつき,患者の夫及び長女が,診察後速やかにペースメーカー植込...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:243
  • 「リース会社の本社又はリース会社の選択する裁判所」に管轄を認める趣旨の管轄合意条項の効力

    岩木宰   

    東京高裁平16.2.3

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:188
  • 《解  説》
     1 本件基本事件は,全国規模で自動車のリース等を業としている原告会社(X)が,被告会社(Y1)との間で自動車リース契約を締結し,被告会社代表者(Y2)が連帯保証し,Y1にリース自動車を引き渡したが,Y1がリース料の支払を遅滞したので,自動車リース契約を解除して,Y1に対してリー...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:283
  • 譲渡禁止特約の存在を知らなかったことにつき重過失を認めた事例

    石黒清子   

    大阪高裁平16.2.6

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:34
  • (1)知人の営む事業に対する資金援助と「浪費」の免責不許可事由 (2)破産に至るまでの経緯についての虚偽陳述と「説明義務違反」の免責不許可事由

    末弘陽一   

    東京高裁平16.2.9

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:222
  • 《解  説》
     1 事案の概要
     本件は,破産者であるY(相手方)がした免責申立てを許可した原決定に対し,その債権者であるX(抗告人)が不服を申し立てた事案である。
     具体的な事案は,電設会社の営業次長という立場にあったYが,その知人であるAとの個人的な関係から,Aの営む事業のため,資金を調達...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:296
  • 最高二小平16.2.9決定

    《解  説》
     1 本件起訴状記載の詐欺の訴因の要旨は,「被告人は,不正に入手した他人名義Aのクレジットカードを使用し,加盟店であるガソリンスタンドの従業員に対し,A本人に成り済まし,同カードの正当な利用権限がなく,かつ,同カード会員規約に従いカードの利用代金を支払う意思及び能力がないのにこれ...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:302