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69314件中 53761-53780件目を表示中
  • 不動産仮差押命令申立事件の取下げと引換えに売買代金を支払う旨の和解条項がある場合に債権者は無条件で強制競売を申し立てることができるとされた事例

    宮尾成明   

    東京高裁平6.12.27

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:230
  • 水戸地土浦支平6.12.27判決

    《解  説》
     一 Xらの子Aは、昭和六三年一〇月当時、土浦日大高校一年に在学し、野球部に所属していたが、同月二六日午後、同校のグランドに集合し、コーチの指導のもとに全力疾走等の練習をしていた際、突然グランドに倒れ、救急車により病院に搬送されたが、急性心不全により死亡した。
     そこで、Xらは、...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:235
  • 《解  説》
     Xは、Aに対する不動産仮差押命令を得た後、売買代金の支払を求める訴えを提起した。XとAは訴訟上の和解において、Xが仮差押命令申立事件を取り下げるのと引換えにAがX代理人口座に四〇〇万円を振り込む方法で支払うとの合意をした。右和解においては、Aが仮差押命令申立事件を取り下げるとの...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:279
  • 債務超過の状態にあった会社が債権者の強い要請に応じて手形を決済しかつ同債権者に対して営業権を譲渡のうえ代金債権と債務とを相殺したことが詐害行為に当たらないとされた事例

    宇田川基   

    東京地裁平6.12.28

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:52
  • 《解  説》
     Aは、平成四年一月三一日、Yから三五〇〇万円を借り受け、二〇〇〇万円、一〇〇〇万円、五〇〇万円の手形計三通をYに差し入れた。Aは、同五年八月二日、二〇〇〇万円の手形を決済し、同年九月三〇日、Yに対する残債務一五〇〇万円の支払いに代えて、Yに営業権を譲渡した。Aの他の債権者である...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:250
  • 《解  説》
     一 X1は、主として南予地区で無線機の販売を行っている会社であるが、松山市で同種の営業を行っているYが、競争関係にあるXからシェアを奪う目的で、X1の従業員に対して退社と独立を勧誘したり、顧客ファイルを持ち出させたほか、電気通信監理局へ告発したり、特約店契約の解除を迫ったりなど...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:221
  • 《解  説》
     一 Xは約一三年前から実兄の運営する会計事務所に勤務し、税務会計に関する事務に従事していたが、平成二年にYの営業担当者から外国ワラントの取引を勧められ、買い付けた。それに先立つXの投資歴としては、Yほか一社で数年前から株の取引をしていた程度である。その後、右ワラントの価格が下落...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:216
  • 《解  説》
     一 X1は、昭和五八年二月、Yの経営する産婦人科医院において、診察により妊娠していることが判明し、出産予定日が同年一〇月六日と診断されたが、妊娠直後から出血があったため、同医院に入・通院しながら、治療を受けていた。
     ところが、X1は、同年七月二二日に、多量の出血があり、前置胎...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:238
  • 名古屋地半田支平7.1.18判決

    《解  説》
     一 Xは、昭和六一年六月、訴外A農協との間において、五年満期、受取人をXとする四口の養老生命共済契約を締結したうえ、五年分の共済掛金を払込んだと主張し、満期経過後に、A農協を承継したYに対し、満期共済金四〇〇万円の支払いを求めた。
     これに対し、Yは、本件共済契約を締結したのは...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:262
  • 日本の大学院に留学するため来日し交通事故で死亡した韓国人男性の逸失利益算定につき韓国の賃金センサスを基礎とすべきであるとした事例

    伊藤由紀子   

    東京高裁平7.1.19

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:114
  • 《解  説》
     Xは土木建築の請負等を目的とする会社であり、平成二年一〇月、Aからマンション(本件建物)の新築工事を代金七億九三一〇万円で請け負った。Xは同四年一月、右工事を完成させ、Aの完了検査を受けたが、残代金の支払いを受けられなかったため、本件建物について商事留置権を行使する旨告知し、こ...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:250
  • 《解  説》
     X(都)は、所有権に基づき、都営住宅を占有しているY1及びY2に対して明渡し及び使用料相当の損害金の支払を求める訴えを提起した。これに対しYらは、Yらの母Aが昭和四六年三月にXから本件住宅の使用許可を受けた際、同居人として居住することを許可されたこと、Yらが一時、本件住宅から転...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:272
  • 《解  説》
     日本の大学院に留学するために来日していたAは、平成元年七月、東京都内の道路を横断中、Yの運転する自動車と衝突し、頭蓋内損傷により死亡した。Aの妻X1及び母X2は、自賠法三条に基づき、Aの治療費、逸失利益、慰謝料等として、X1が四八六四万円余、X2が二四三二万円余の損害賠償を求め...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:244
  • 《解  説》
     本件は、元暴力団組長が、①自動小銃一一丁、けん銃三丁、小銃一丁、実包一一五四発を所持し、②営利の目的で覚せい剤約七・九㎏、乾燥大麻約一三㎏を所持し、③ヘロイン約三九〇g、覚せい剤約〇・五g、大麻草約一・三gを所持し、④覚せい剤を自己使用した、という事案である。
     発見された銃器...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:295
  • 最高一小平7.1.19判決

    《解  説》
     一 判決要旨に即して事実関係を簡略化して説明すると、次のとおりである。
     本件建物は鉄筋コンクリート造五階建(床面積各階約二六〇㎡)のビルであるところ、その所有者であったAは、本件建物のうち二階部分を除いた残余の部分をYに賃貸した上、AYの合意に基づいて本件建物全部についてYを...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:300
  • 和議認可決定を受けた連帯保証人の一人に対し他の連帯保証人が和議開始決定後の弁済により取得した求償権の行使の要件とその限度

    小林昭彦   

    最高裁第二小法廷平7.1.20

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:276
  • 最高二小平7.1.20判決

    《解  説》
     1 最一小判昭61・2・20民集四〇巻一号四三頁は、代位弁済者が代位取得した原債権と求償権とは、元本額、弁済期、利息・遅延損害金の有無・割合を異にすることにより総債権額が各別に変動し、債権としての性質に差異があることにより別個に消滅時効にかかるなど、別異の債権ではあるが、代位弁...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:132
  • 最高二小平7.1.20判決

    《解  説》
     一 Y経営の本件ゴルフクラブの会員には、正会員、平日会員、家族会員等の種別がある。旧会員Aらは、昭和四四年又は四五年にYと入会契約を締結し、入会保証金を支払って本件クラブの平日会員となっていたが、Xらは、Aらから、それぞれ平成三年に平日会員権を買い受け、Yに対し、その旨を通知し...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:89
  • 1 担保権実行としての不動産競売の売却許可決定において、担保権の不存在は、売却の不許可事由となるか(消極) 2 競売開始後死亡した所有者(被相続人)の相続人宛に入札期日等の通知がなかったことを理由とする執行抗告が認められなかった事例 3 無剰余を看過してされた売却許可決定に対する所有者からの執行抗告の可否(消極)

    髙次秀幸   

    東京高裁平7.1.23

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:248
  • 責任能力のない未成年者の行為により火災が発生した場合における監督義務者の損害賠償責任と失火ノ責任ニ関スル法律

    伊藤一夫   

    最高裁第三小法廷平7.1.24

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:116