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69314件中 52541-52560件目を表示中
  • 借地権付建物の売買契約がいわゆる数量指示売買に該当することを前提に代金の減額請求が認められた事例

    山﨑英二   

    東京地裁平5.8.30

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:76
  • 建物賃貸借契約における「賃料は3年毎に10パーセントあて増額するものとする。」との合意は、増額の範囲を制限するもので、借家法7条1項但書所定の特約にあたり、賃貸人は同条による賃料増額請求権を行使できないとされた事例

    石黒清子   

    東京地裁平5.8.30

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:80
  • 《解  説》
     Xは昭和五四年四月以降、Yら五名(内一名については被相続人)に対し、地上九階、地下三階建てビルの一階又は地階をそれぞれ賃貸していた。右賃貸借契約には、賃料に関する特約として、「賃料は三年毎に一〇パーセントあて増額するものとする。ただし、その期間内の賃貸物件の公租公課の増額が一〇...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:225
  • 《解  説》
     Xら五二〇名は、Yが経営するカントリークラブの正会員であるが、Yが昭和六三年三月、全正会員に対し入会協力金三〇〇万円を納めない限り退会扱いにすると発表し、後にこれを撤回したが、同年一〇月以降、入会協力金三〇〇万円を納めた正会員をグリーンカード正会員とし、予約方法、スタート時間等...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:224
  • 《解  説》
     一 Xらは、新東京国際空港建設予定地に使用権を有するものであるが、空港公団の申請に基づきY1(千葉県収用委員会)が「公共用地の取得に関する特別措置法」に基づいてした土地明渡しなどの緊急裁決とY2(建設大臣)がした審査請求棄却の裁決について、土地収用法及び特別措置法の損失補償規定...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:168
  • 《解  説》
     一 X1は、レストラン経営等を業とする会社の代表取締役であり、X2は、X1の妻であり、X3は、X1とX2の長男であるが、平成三年四月から六月にかけて、Y証券会社の新宿駅西口支店の投資相談課長であった訴外Aから、値上がり確実な新規公開株を他人名義で買付けをするので買付代金を振込送...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:242
  • 《解  説》
     一 X(埼玉県内の病院の院長)が昭和六一年に施行される参議院議員選挙において日本医師会の政治団体である日本医師連盟から比例代表選出議員候補者として推薦を受けようとして名乗りを挙げていたところ、日本医師連盟において推薦候補者を選出するための選挙期日の数日前、Y(医師、当時は日本医...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:215
  • 《解  説》
     本件は、自筆証書遺言を記載した書面には遺言者の捺印がないが、これを入れた封筒の封じ目に封印をした場合に民法九六八条一項が定める押印の要件を満たすか否かが争われ、XからYらに対し、遺言の無効確認が求められた事案である。第一審の前橋地判平4・8・25は、本件において、「遺言者の同一...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:302
  • 《解  説》
     一 Aは、明治四二年生れの高齢者であって、パーキンソン病などを患い、いわゆる寝たきり老人として、自宅で療養していたが、平成元年三月一二日、自宅で火災が発生したため、救急車で救急病院に運ばれ、そのまま入院して療養していたが、同年四月一〇日、呼吸不全、心不全を起こして死亡した。
     ...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:239
  • 《解  説》
     一 訪問販売等に関する法律(以下「訪問販売法」と言う。)六条一項は、契約の申込みの撤回又は契約の解除をする権利(クーリング・オフの権利)が認められる場合を規定している。本件は、同法二条三項所定の指定商品(同法施行令二条別表第一の二七号「壁用のパネルその他の建築用パネル」)の売買...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:252
  • 《解  説》
     本件事案は次のとおりである。X(原告)は、昭和五二年一〇日一日、Aを被保険者、Xを保険金受取人としてY(被告)との間で定期付養老保険契約を締結し、その際、災害割増特約及び傷害特約をそれぞれ付した。Aは平成三年七月三一日、日射病を原因とする急性心不全により死亡した。そこで、XがY...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:250
  • 《解  説》
     一 市立小学校の五年生であったXは、同級生とのトラブルなどが原因で、教室で授業を受けることを嫌がり、校内の会議室等で自習するようになったが、途中から登校を拒否した。その結果、Xの五年生当時の登校日数は七一日で、うち三七日が会議室等での自習であった。校長Yは、Xが日ごろの成績も良...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:177
  • 《解  説》
     一 A県B町の住民であるXは、同町議会広報編集委員である議員Yら三名に対し、①Yらが編集した議会広報は、虚偽の事実や不相当な記事を掲載したものであって、公費で出版されるべきものではない、②Yらが行ったC県D町への視察研修旅行は、温泉地での飲食行為を主たる目的としたもので、不相応...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:186
  • 11 逸失利益(2) 短期在留資格で来日し労災事故で受傷した外国人について、後遺障害による逸失利益等の損害額が算定された事例

    影浦直人   

    東京地裁平5.8.31

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:141
  • 市立中学校の2年生が学校の清掃時問中、同級生の振り回した自在ほうきの先端が飛んできて左眼を傷害した事故につき、公の営造物である右ほうきの設置管理に瑕疵があったとされた事例

    笹村將文   

    東京高裁平5.8.31

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:128
  • 《解  説》
     一 訴外Aは、昭和六一年三月、中央大学商学部を卒業し、同年四月以降広島銀行に勤務していた者であるが、平成二年二月一九日、原付自転車に乗車して広島市内を走行中、前方を走行して停車した貨物自動車の運転手Y1が開けたドアに衝突して路上に転倒し、後方から走行してきた自動車に轢過されて死...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:241
  • 《解  説》
     一 本件は、福岡県で行われた第四五回国民体育大会開催にあたり、福岡県実行委員会が、国民体育大会開催基準要項に基づいて、第四五回国体夏・秋大会実施要項を作製し、福岡県から補助金を交付されたことについて、原告らが、①実施要項中の参加資格についての国籍条項は、憲法一一条、一三条、一四...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:195
  • 《解  説》
     一 X1は、昭和六一年二月当時、横浜市立都岡中学校二年に在学していたが、同月六日午後、同校の調理室において、他の生徒らとホッケー遊びをしていた際、級友Y2がホッケーのスティック代りに持って強く振り回した自在ほうきの柄から先端部分が外れ、これがX1にぶつかり、左眼球破裂等の傷害を...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:139
  • 《解  説》
     Xはパキスタン人であるが、短期滞在資格で入国し、滞在期間が経過したまま、製本会社のY1(代表者はY2)に雇用されていたところ、不慣れな機械を操作していて、右手のひとさし指の末節部分を切断する事故に遭遇した。Xは、Y1に対し安全配慮義務違反、Y2に対し不法行為に基づき、日本人と同...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:208
  • 《解  説》
     本件は、Xが東京工業品取引所の商品取引員であるY1会社の従業員であるY2Y3から金の先物取引の勧誘を受け、約三か月間金の売買取引を行ったが、Y2Y3の行為が詐欺に当たること、また、商品取引員の受託業務に関する取引所指示事項等により禁止されている不適格者の勧誘、仮名等による売買に...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:240