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最高裁二小法廷昭32.3.8
相殺の遡及効が契約解除に及ぼす影響の有無
一村内の部落と当事者能力
東京高裁昭32.3.8
公定価格のある物品を滅失毀損した不法行為による損害賠償額の範囲についての事例
東京地裁昭32.3.9
家屋賃借人が「家団」の代表者たる地位を失いかつ家屋から退去した場合における賃貸借契約当事者の交替の有無
土地賃貸借契約解除に関する条項が例文とされた事例
<高裁判例研究3>ダフ屋の所為と物価統制令13条ノ2違反罪の成立
下関忠義
<高裁判例研究2>ドル貨を闇で買い受け所定の手続を経ないでこれを携帯飛行機にのり国外に向け出発した所為に対する擬律
吉田作穂
東京高裁昭32.3.11
旧訴取下、新訴提起による訴の変更と旧訴取下についての相手方の同意
<高裁判例研究2>姦通の目的で人を誘拐した罪の犯人がその事実について起訴された後被害者と婚姻した場合における告訴の効力
真野英一
名古屋高裁金沢支部昭32.3.12
姦淫の目的で人を誘拐した罪の犯人が該事実について起訴され後、被害者と婚姻した場合における告訴の効力
東京高裁昭32.3.12
刑法第435条の趣旨
<高裁判例研究2>外国通貨売買の斡旋行為は外国通貨不登録罪の幇助犯を構成するか
伊達秋雄
最高裁大法廷昭32.3.13
チャタレー事件 最高裁判決
<高裁判例研究3>家畜の飼料とする目的をもって酒税法第8条にいわゆるもろみを製造する場合と免許の要杏
佐藤千速
福岡高裁昭32.3.14
家畜の飼料とする目的を以て酒税法第8条にいわゆるもろみ製造する場合と免許の要否
東京地裁昭32.3.16
取締役が取締役会の同意を経ずに会社に対しなした金銭の貸付は商法第265条に違反し無効である
米軍クラブに対する日本の裁判権
東京高裁昭32.3.18
仮登記の効力についての一事例
1 金員の業務上横領罪に関しその金員保管が業務たることの判示として不備の事例 2 業務上横領の起訴に対し単純横領罪を認定するには訴因変更手続を要しない。
東京高裁昭32.3.19
主たる債務者の代理人の代理権の消滅とその連帯保証人に対する公正証書の効力