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<高裁判例研究2>継続犯の中間に他罪の確定判決のある場合と刑法45条後段適用の有無
下関忠義
<高裁判例研究3>ダフ屋の所為と物価統制令13条ノ2違反罪の成立
<高裁判例研究6>法人に対する略式手続の告知とその法人に対する公訴の効力 刑訴339条1項4号の「被告人たる法人が存続しなくなったとき」の意義
<高裁判例研究12>刑訴法第313条第1項にいわゆる弁論の意味と多数被告人事件における1人の被告人のみについての弁論再開の可否
<高裁判例研究16>第一審判決が実存する日数以上の未決勾留日数算入の言渡をした場合に上訴審でそれを正しく変更することと不利益変更禁止(刑訴402条)との関係
<高裁判例研究30>同一の日時場所において同一の機会に郵便為替証書30通を偽造した行為と包括一罪
<高裁判例研究37>余罪について執行猶予を言い渡す場合には併合罪となる各罪の刑期を合算したものが刑法25条所定の刑期の範囲内であることを要するか
<高裁判例研究42>職務質問のために進行中の自動車の運転者に停車を命じ、その自動車の扉に手をかけた警察官を、そのまま引きずった行為と公務執行防害罪の成否
<高裁判例研究55>事実誤認ありとして第一審判決を破棄差戻をした控訴審判決の判断の尓後の第一審ならびに控訴審裁判所に対する拘束力
<高裁判例研究63>1 外国人登録申請の免責期間に関し訴因変更手続を要しないとした一事例 2 寄港地上陸許可期間経過後本邦に残留する外国人の登録申請免責期間
<高裁判例研究68>土地の所有者がその地上に他人が無断で設置した板塀を損壊した行為と、土地の賃借人が賃借地上に放置された他人の建物を損壊撤去した行為とにつき、それぞれ正当防衛の成立を認めた二つの判決について
<高裁判例研究73>刑法第26条第3号に「猶予ノ言渡前他ノ罪二付キ禁錮以上ノ刑二処セラレタルコト発覚シタルトキ」の意義
<高裁判例研究85>刑訴法第235条第1項にいわゆる「犯人を知る」の意義
<高裁判例研究98>火薬類不法投棄の罪と事実の錯誤