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69314件中 59881-59900件目を表示中
  • 労働者が海外出張中に強盗から殺害されたことが業務上の死亡と認定された事例

    岡田健   

    徳島地裁平14.1.25

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:298
  • 《解  説》
     一 大企業七社の共同出資で設立された株式会社Y1(フランチャイザー)は、飲食店事業の全国展開を目指して都内にフランチャイズ一号店を開店したが、同店は営業不振のために閉店に追い込まれた。本件は、フランチャイジーであるXが、Y1、Y1設立前にXとの交渉窓口となっており、中心的な出資...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:141
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     Xの夫Aは、勤務する会社の命令に基づき、中華人民共和国(以下「中国」という。)に出張し、ホテルで休憩中に、何者かによって財布を強奪された上、殺害された。そこで、Xは、Aの死亡は業務上の事由によるものであるとして、労働者災害補償保険法(以下「労災保険法」という。...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:146
  • 鹿児島地平14.1.28判決

    《解  説》
     一 事案の概要
     本件は、当時中学生であった原告らの子(被害者)が被告知覧町を除く被告加害少年らから継続的にいじめを受けた結果自殺したとして、原告らが、被告加害少年らに対し、共同不法行為に基づき、中学校を設置管理する被告町に対し、いじめを防止すべき措置を怠ったなどとして国家賠償...

    引用形式で表示 総ページ数:25 開始ページ位置:227
  • 《解  説》
     一 本件事案の概要は次のとおりである。
     Xは、父である訴外Aの死亡により発生した相続に関し、弁護士であるYとの間で委任契約を締結した。本件において、Xは、Yが弁護士として要求される委任契約上の善管注意義務に違反して、①不適切な相続税申告を行った、②第三者に対し相続財産の大部分...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:233
  • 《解  説》
     一 本件は、金属装身具ネックレスに関する特許権を有するXが、Yの製造、販売する金属製装身具ネックレスがXの右特許権を侵害するとして、特許権に基づき、前記金属装身具ネックレスの製造及び販売の差止めと損害賠償金の支払等を求めた事案である。
     まず、本件発明は物の発明であるが、その特...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:258
  • 《解  説》
     一 本件は、平成一一年当時、ラグビーの伝統校であるH高校ラグビー部に所属していたXら五名が、同校を設置する学校法人Y1及び当時の教頭兼ラグビー部部長であったY2を被告として、Yらが、平成八年に発生した同校ラグビー部員間の暴行事件に関して、同一一年九月二九日に、東京都高等学校体育...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:226
  • 通信社が新聞社に記事を配信するに当たり、その内容を真実と信ずるについて相当の理由があるとはいえないとされた事例

    白石史子   

    最高裁第三小法廷平14.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:86
  • 通信社から配信を受けた記事をそのまま掲載した新聞社にその内容を真実と信ずるについて相当の理由があるとはいえないとされた事例

    小久保孝雄    上村善一郎   

    最高裁第三小法廷平14.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:88
  • 名誉毀損に該当する事実の真実性についての判断の基準時及び判断の際に考慮することができる証拠の範囲

    檜山聡   

    最高裁第三小法廷平14.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:90
  • 関連新聞社から記事の提供を受けてこれとほぼ同一内容の記事を掲載した新聞社に対する名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟において被害者が同記事の掲載を認識したとする認定に経験則違反の違法があるとされた事例

    大工強   

    最高裁第三小法廷平14.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:98
  • 民法724条にいう被害者が損害を知った時の意義

    永井美奈   

    最高裁第三小法廷平14.1.29

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:100
  • 《解  説》
     一 訴外A(大正一五年生)は、平成元年一月、肺腫瘍の疑いがあるため、Yの開設するB病院で精密検査を受けることになったが、主治医であるC医師は、Aに対する腹部CT検査の結果から肝臓の腫瘍が悪性腫瘍の可能性を否定できないと判断した。
     そして、Aは、平成元年三月、B病院に入院し、大...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:258
  • 《解  説》
     一 一審原告甲野は、大学院理学研究科を中退し、昭和五一年三月に、奈良県が設置する奈良県立医科大学の助手に採用され、以来、同大学の公衆衛生学教室に勤務するものである。
     一審被告乙野は、平成五年四月に、甲野が所属する公衆衛生学教室の教授に就任した。
     二 一審原告は、一審被告乙野...

    引用形式で表示 総ページ数:33 開始ページ位置:234
  • 最高三小平14.1.29判決

    《解  説》
     一 昭和五九年に始まった週刊文春誌の「疑惑の銃弾」記事の連載に端を発するいわゆるロス疑惑報道について、通信社からの配信記事を掲載した新聞社に対し、名誉毀損を理由とする損害賠償請求訴訟が多数提起された。本件は、そのうち、いわゆる「配信サービスの抗弁」の法理が採用できるかどうかが問...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:96
  • 最高三小平14.1.29判決

    《解  説》
     一 本件は、いわゆるロス疑惑報道に関する名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟であり、Xがロサンジェルスのホテルで、愛人に凶器で妻を殴打させ、殺害しようとしたという事件に関する報道について、その報道内容の真実性の立証が問題になった事件である。
     Y新聞社は、Xが右殴打事件を理由とする...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:102
  • 最高三小平14.1.29判決

    《解  説》
     一 昭和五九年に始まった週刊文春誌の「疑惑の銃弾」記事の連載に端を発するいわゆるロス疑惑報道について、原告が名誉毀損記事を掲載した新聞社及び新聞社に記事を配信した通信社に対して損害賠償を請求した一連の訴訟の一つであり、本件では、損害賠償請求権の消滅時効の起算点が争われた。
     原...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:108
  • 最高三小平14.1.29判決

    《解  説》
     一 本件は、通信社であるY社がA新聞社に配信した記事が名誉毀損に当たるとして、記事の対象とされたXがY社に対して損害賠償を請求した訴訟である。本件の配信記事は、女性関係で生活が乱れていたXが昭和五二、三年ころ、自宅で大麻を所持し、その事実を捜査機関が突き止めたということを内容と...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:114
  • 最高三小平14.1.29判決

    《解  説》
     一 最高裁第三小法廷が平成一四年一月二九日に言い渡した一連のロス疑惑関連の損害賠償請求事件判決のうち、平成八年(オ)第二六〇七号事件判決・民集五六巻一号登載予定(本号一〇八頁)は、民法七二四条の消滅時効の起算点の問題を扱い、「民法七二四条にいう被害者が損害を知った時とは,被害者...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:118
  • 名古屋地平14.1.30判決

    《解  説》
     一 本件は、生花の下葉取装置に係る実用新案権を共有する原告らが、被告の製造販売する生花の下葉取装置が原告らの考案の技術的範囲に属すると主張して、被告に対し、実用新案権に基づき侵害行為の差止め等を求めたのに対し、その一部を認容した事案である。
     菊などの生花を出荷する際には、生花...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:255