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69077件中 59181-59200件目を表示中
  • 《解  説》
     一 A社は、Yに対し、Bを抵当権者とする抵当権設定後に、本件建物を賃貸した。本件建物の賃料(以下「本件賃料」という。)は、四〇万八〇〇〇円であったが、本件建物に対して、右抵当権に基づく競売申立てがなされ、その差押登記がされた後に、A社とYとは、本件賃料を半額に近い二三万八〇〇〇...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:290
  • 最高三小平13.2.9決定

    《解  説》
     一 暴力団の幹部である被告人は、対立する暴力団組織の本部事務所前路上で、けん銃一丁を適合実包四発と共に携帯して所持し、これらを用いて同事務所の出入口に向けて銃弾四発を発射したが、その約一か月後、警察署に出頭して、前記事務所に対し自分が発砲したことを申告するとともに、使用したけん...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:150
  • 《解  説》
     一 本件は、通産大臣が行った伊方発電所原子炉設置変更(三号炉増設)許可処分について昭和六一年に異議を申し立てた原告ら一〇名が、①通産大臣が右異議申立てを口頭意見陳述まで約一一年間、決定まで約一二年間放置していた行為(不作為)は、迅速な手続による国民の権利・利益の救済を図る行政不...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:297
  • 《解  説》
     1 Xは,平成6年4月ころから頭痛と倦怠感に悩まされるようになったため,東北公済病院において診察を受けたところ,慢性糸球体腎炎と診断された。
     その後,Xは,Yの「クスリをいっさい使わないで病気を治す本」を読み,自分もクスリを使わないで病気を治すことにし,平成6年7月から,Yの...

    引用形式で表示 総ページ数:16 開始ページ位置:286
  • 1 シミュレーションゲームソフトにおけるメモリーカードの使用が同一性保持権を侵害するとされた事例 2 専らゲームソフトの改変のみを目的とするメモリーカードを輸入、販売し、他人の使用を意図して流通に置いたツール提供者に対して不法行為責任があるとした事例

    大野聖二   

    最高裁第三小法廷平13.2.13

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:152
  • 判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反があることを理由として最高裁判所に上告をすることを許容しない民事訴訟法312条及び318条と憲法32条

    三輪睦   

    最高裁第三小法廷平13.2.13

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:178
  • 最高三小平13.2.13判決

    《解  説》
     一 地方自治法二六〇条の二第一項により所定の認可を受けて権利義務の帰属主体となった町内会が規約を変更し、これにつき市長Yの認可を受けた。この変更は、規約に「長期(一年以上)にわたり会費の不払いなど会員としての義務に著しい違反などがあった場合は、役員会の承認により一定期間会員資格...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:96
  • 最高三小平13.2.13判決

    《解  説》
     一 事案の概要
     1 本件は、コンピュータ用ゲームソフトとして人気を博した「ときめきメモリアル」(本件ゲームソフト)の同一性保持権侵害が争われた事件である。
     2 原告(控訴人、被上告人)が著作者人格権を有する本件ゲームソフトは、ゲームを行う主人公(プレイヤー)が架空の高校の生...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:99
  • 《解  説》
     一 本件は、交通事故の被害者であるⅩが、その処理にあたったY(千葉県)の警察官Aが勝手に横断歩道近くで自己が安全確認を怠って横断したため事故が発生した旨のⅩ名義の供述調書を偽造したため、自己の氏名権を侵害されるとともに名誉を毀損されたと主張し、Yに対し、国家賠償法一条一項に基づ...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:214
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     控訴人柳美里(控訴人柳)は、「石に泳ぐ魚」と題する小説(本件小説)を執筆し、これを文芸雑誌である「新潮」に掲載した。被控訴人は、本件小説中に「朴里花」として登場する女性のモデルとされた者であるが、本件小説の記述中には被控訴人の名誉、プライバシー及び名誉感情を侵...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:289
  • 《解  説》
     一 証券会社Xは、顧客Yから寄託されていた株式(以下「Y株式」という。)を売却し、その売却代金(以下「本件金員」という。)をYに引き渡したが、Yは、右売買は無断売買であると主張して、Xに対し、株式引渡訴訟(以下「前訴」という。)を提起し、前訴において、Y株式と同種同等の株式の引...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:198
  • 《解  説》
     一 本件は、「空知の連続婦女強姦殺害事件」と呼ばれる強姦致傷、殺人、強姦致死、死体遺棄事件の再審請求に対してこれを棄却した決定である。
     昭和四七年五月七日、札幌の料理学校に通っていたTさん(当時一九歳)が、北海道樺戸郡月形町の農道脇の笹藪で全裸の死体となって発見された(以下、...

    引用形式で表示 総ページ数:35 開始ページ位置:268
  • 口頭弁論期日における審理を経ることなく,請求棄却の判決を言い渡すことの可否

    小野寺忍   

    福岡高裁平13.2.20

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:194
  • 《解  説》
     一 本件は、女優である参加人Zが関与した「地上げ訴訟」の一環として、マスコミ等に取り上げられたものである(本件参加人が原告となった訴訟につき、東京地判平3・10・7本誌七七八号二〇一頁)。
     二 本件は、マンション管理組合における理事の選任決議等の有効性が争われた事案であり、そ...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:181
  • 《解  説》
     一 Xは、昭和三八年以降減塩運動をしているが、これがために、筋萎縮性側索硬化症に罹患し、聴覚神経を侵されてしまうなどして、精神的損害を被ったと主張し、Y(国)に対し、減塩運動を改めるとともに、慰謝料八〇〇〇万円の支払を求めた。
     原審は、本件につき、平成一二年一〇月五日午後一時...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:281
  • 1 商工ローン業者による根保証の法形式及び手形の利用が公序良俗に反するとされた事例 2 商工ローンの契約において根保証の文言のある承諾書が差し入れられたが、意思表示の合致がないか、心裡留保で無効であるとされた事例 3 保証人が詐欺錯誤によって保証することを商工ローン業者が容認歓迎している場合に、保証人の詐欺錯誤の主張が可能であるとされた事例

    大工強   

    東京高裁平13.2.20

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:22
  • 《解  説》
     一 本件は、原告が、亡Aに認知されているが、真実は亡Bの子であるとして、検察官を被告として、認知無効及び死後認知を求めた事案である。
     被告及び補助参加人は、死後認知の訴えを提起するには、先に認知無効の勝訴判決を得る必要があるとして争ったが、本判決は、認知請求を認知無効の請求と...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:227
  • 民法564条にいう「事実ヲ知リタル時」の意義

    塩崎勤   

    最高裁第一小法廷平13.2.22

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:60
  • 労働者災害補償保険法に基づく保険給付の不支給決定取消訴訟において事業主が労働基準監督署長を補助するため訴訟に参加することが許される場合

    貝阿彌誠    佐藤卓   

    最高裁第一小法廷平13.2.22

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:162
  • 1 文書提出命令の申立ての対象文書の特定として不足するところはないとされた事例 2 文書中の氏名、会社名等の部分を除いて文書提出命令を発することができるとされた事例

    山田知司   

    最高裁第一小法廷平13.2.22

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:170