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1 シミュレーションゲームソフトにおけるメモリーカードの使用が同一性保持権を侵害するとされた事例 2 専らゲームソフトの改変のみを目的とするメモリーカードを輸入、販売し、他人の使用を意図して流通に置いたツール提供者に対して不法行為責任があるとした事例
大野聖二
最高裁第三小法廷平13.2.13
被告製品が奏する作用効果は、単なる付加的機能であり、相違部分もいずれも本質的部分ではないとして、均等論に基づく侵害が認められた事例
東京地裁平13.5.22
フレッドペリー並行輸入事件 製造地制限条項等違反商品について真正商品に該当せず,商標権侵害が認められた事例
最高裁第一小法廷平15.2.27
青色発光ダイオード事件第一審判決 職務発明の対価として200億円の一部請求が全額認容された事例
東京地裁平16.1.30
切削オーバーレイ工法事件 特許権侵害の教唆・幇助者に対する差止請求の可否
東京地裁平16.8.17
特許発明の実施品であるインクカートリッジの使用済み製品につきインクを再充填したリサイクル品に対する特許権の行使の可否
知財高裁平18.1.31
立体商標「ひよ子」事件菓子「ひよ子」の立体形状が全国的な周知性を獲得しておらず,商標法3条2項の該当性により無効審判請求を排斥した審決が取り消された事例
知的財産高裁平成18年11月29日判決
多関節搬送装置事件外国に対する未完成製品の輸出による間接侵害の成否,無効の抗弁に対する再抗弁が問題となった事例
東京地裁平成19年2月27日判決
ナイフの加工装置事件 1 無効の抗弁を認めた控訴審判決後の訂正認容審決の確定と再審事由の成否が問題となった事例 2 対抗主張である訂正主張に特許法104 条の3 第2 項の類推適用が認められた事例
最高裁第一小法廷平成20 年4 月24 日判決
平成21年度主要民事判例解説 115 知的財産法|特許 知的財産高裁平成20年7月14日判決
生海苔異物除去機再審事件 特許無効確定に基づく特許権侵害差止認容確定判決に対する再審請求において,再審該当性が問題となった事例