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<商事法判例研究1>過大な借入により株式投資を行った代表取締役及び取締役の善管注意義務違反
河内隆史
日本サンライズ損害賠償株主代表訴訟第一審判決
<銀行実務と民事裁判326>預金者認定に関する客観説とその限界
大西武士
更生保護会の刑事政策的役割-第44回“社会を明るくする運動”に寄せて
杉原弘泰
<民事実務研究>大阪地裁調停部の現状と課題
松本克己
<人身賠償・補償研究39>①平成五年度における民事27部の裁判例の動向
南敏文
平成五年度における東京地方裁判所民事27部の裁判例の動向
法人役員の逸失利益と企業損害
<人身賠償・補償研究39>②役員の休業損害及び逸失利益の算定
大工強
<人身賠償・補償研究39>③企業損害に関する諸問題
湯川浩昭
逮捕に関する準抗告の可否
渡辺修
『製造物責任法案』とその問題-よりよき法のための修正を求めて
加藤雅信
小田急訴訟・情報公開の意義
-小田急線「連続立体交差事業調査報告書」の開示について
志賀剛
共同抵当における建物の滅失・再築と法定地上権
-東京地裁平4・6・8執行処分とその後の議論を踏まえて〔銀行実務と民事裁判325〕
吉田光項
野間禮二者『刑事訴訟における現代的課題』
(判例タイムズ社刊、A5判、466頁、5,800円)〔ブック・レビュー〕
福田平
シンポジウム「国際化時代における人権を考える」を開催して
南博方
特集・国際化における人権
国際貢献
北野弘久
国際化時代における外国人の人権
萩野芳夫
情報化社会と人権-情報・コニュニケイションの国際化の問題状況
山下健次
国際化時代における行政-公的規制の緩和を中心として
思い出すままに(第二部)-続・裁判官の戦後史 35
倉田卓次
<民事鑑定を考える1>ドイツ・フランスの民事鑑定から学ぶ
木川統一郎 生田美弥子
「手続は法廷地法による」の原則の相対化
山本和彦
吉野教授のご批判を契機として