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雑誌
   
69314件中 55901-55920件目を表示中
  • 《解  説》
     一 Y1は中国で気功による治療に携わった経験がある中国人女性であるが、来日後、宇宙パワーで難病を治すと称して、難病患者を相手に治療行為を行ってきた。その料金は九か月コースで三八〇万円等という高額なものであった。Y1の治療行為については、テレビ番組で四回にわたって取り上げられ、「...

    引用形式で表示 総ページ数:20 開始ページ位置:267
  • 最高三小平9.5.27判決

    《解  説》
     一 いわゆるロス疑惑事件の被告人であるXは、自己に関するマスコミ報道について、これが名誉毀損であるとして多数の損害賠償請求訴訟を提起している。本件はその一つである。
     Y新聞社の発行する「スポーツニッポン」紙の昭和五九年二月一五日付け紙面に、「『X氏に保険金殺人の計画を持ち込ま...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:128
  • 最高三小平9.5.27決定

    《解  説》
     一 問題の所在
     本件は、最高裁のした上告棄却決定に関し、被告人から、刑訴法四一五条三項を根拠法条として「判決訂正の申立期間延長の申立て」という標題の申立てが行われた事件である。上告棄却決定に対しては、最高裁判例により、判決訂正申立てではなく、異議申立てが認められているから(最...

    引用形式で表示 総ページ数:1 開始ページ位置:134
  • 多発性脳梗塞の禁治産者がなした公正証書遺言について、遺言能力を認めて有効と判断した事例

    宇田川基   

    名古屋高裁平9.5.28

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:28
  • 1 定住外国人が国との間で地方参政権の確認を求める訴えは適法であるが、右地方参政権は憲法上保障されていないとされた事例 2 定住外国人が国に対し地方参政権の行使を可能にする立法措置を講じないことが違憲であることの確認を求める訴えが不適法であるとされた事例 3 国会が定住外国人の地方参政権の行使を可能にする立法措置を講じないことに国家賠償法上の違法はないとされた事例

    金子順一   

    大阪地裁平9.5.28

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:316
  • 《解  説》
     一 AはY銀行に預金を有していたが、平成六年一二月二三日に死亡し、その子であるX、Y補助参加人であるM及び訴外Nがこれを相続した。Y銀行は平成八年一二月三〇日に到達した書面でXが本件預金の三分の一の払戻請求をしたので、M及びNにXの払戻請求に応じてよいか意向を確認したところ、M...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:261
  • 宇都宮地平9.5.28判決

    《解  説》
     一 本件は、O町住民であるXが、町長及び収入役に対し、決算に添付する「財産に関する調書」(地方自治法(以下「法」という。)二三三条一項、四項(平成三年法律第二四号による改正後は五号)、法施行令一六六条二項)の記載に誤りがあり、また、記載が正規の様式による区分をしていないにもかか...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:155
  • 《解  説》
     X銀行とその得意先Yとの間において日本円とスペイン・ペセタとのクーポン・スワップ取引契約が締結された。同契約の要点は、二年間、合計四回にわたり、Yが日本円(想定元本金額一〇億円)による年二五・五パーセントの割合による利息を、Xがこれに対応するスペイン・ペセタ(想定元本金額六億六...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:166
  • 《解  説》
     一 本件は、オウム真理教教団の信者であった被告人が、教団幹部の指示に基づいて、共犯者らとともに、ロシア製自動小銃を模倣した自動小銃を大量に製造しようとしたという事案であるが、弁護人は、被告人が本件犯行時教団によるいわゆるマインド・コントロール下にあったことを前提に、(一)被告人...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:274
  • 名古屋高平9.5.28判決

    《解  説》
     一 訴外Aは、昭和五八年三月、その所有する財産全部を二女のYに相続させる旨の公正証書遺言(以下「第一遺言」という。)をしたので、昭和六三年九月、YがAの所有する本件不動産について相続を原因とする所有権移転登記を経由したが、これより先の昭和五九年一一月、その所有する財産全部を包括...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:249
  • 《解  説》
     事案の概要
     本件は、訴外会社が被告からゴルフ会員権(以下「本件ゴルフ会員権」という。)を購入し、保証金として九五〇万円(以下「本件預託金」という。)を被告に交付した。原告は訴外会社に対し、租税債権を有しており、平成三年一〇月九日、国税徴収法七三条に基づいて本件ゴルフ会員権を差...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:230
  • 《解  説》
     一 本件は、わが国に在留する韓国・朝鮮人(永住者たる地位を有する者)である原告らが、被告国に対し、(一)地方公共団体の長及び議会の議員の選挙権・被選挙権(地方参政権)を有することの確認、(二)地方参政権の行使を可能にする立法措置を講じないことが違憲であることの確認、及び(三)地...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:163
  • 《解  説》
     一 本件は、破産管財人(被控訴人)が破産会社の有していた継続的取引契約に基づく売掛代金債権の支払を請求した(第一、第二事件)のに対し、相手方ら(控訴人ら)が、破産会社の同契約違反による損害賠償及び違約金請求債権をもって相殺するとともに、破産管財人の善管注意義務違反による損害賠償...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:164
  • 《解  説》
     一 本件は、入会部落の住民(戸主)全員が二手に分かれて当事者となり、共有の性質を有する入会権に基づく使用収益権を有することの確認を求める訴訟である。
     滝沢部落住民(戸主)五二名は、明治一三年に結約証を作成して、本件各土地について村中持地として、その自由な処分を禁じ、部落全体で...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:180
  • 《解  説》
     一 Xは、マンション建設目的で、Yから土地を購入したが、購入後に土地を調査したところ、地中に従前建物の地下室を伴う基礎が存在することが判明した。そこで、Xは、Yに対し、地中障害が発生した場合にはYの責任と負担において解決する旨の条項に基づき、撤去費用等の損害賠償を請求した。
     ...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:201
  • 《解  説》
     Xは、昭和五七年八月一〇日、Y保険会社との間で、Xの代表者であるAを被保険者、保険金受取人をXとする災害割増特約付の生命保険契約を締結していたが、Aは、平成七年一〇月三一日午後二時三〇分頃、Xが下請けした屋上防水補修工事の工事現場である五階建建物の屋上から転落して死亡した。Xは...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:264
  • 《解  説》
     一 事案の概要は以下のとおりである。
     1 甲は、平成二年九月一三日、乙に対し、金三〇〇〇万円を貸し渡したが、右貸付の目的は、以下の制度に投資することを前提としたものであった。すなわち、乙を初めとする投資者が、甲の一〇〇パーセント孫会社丙との匿名組合契約を締結して、甲からの借入...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:166
  • 《解  説》
     一 事案の概要は次のとおりである。
     訴外亡A(昭和三四年生、女性)は、昭和五六年八月一六日、頭痛を訴え、翌々一八日から、Y1(個人医院)による診察を受けたが、二二日午前八時ころ、軽度の運動障害が認められたため、脳脊髄炎の疑いが生じ、同日、Y2病院(脳神経外科のない総合病院)に...

    引用形式で表示 総ページ数:25 開始ページ位置:203
  • 《解  説》
     一 訴外Aは、平成四年一月一〇日、胃癌のためYの開設する「中国労災病院」に入院し、同年二月六日、同病院において胃亜全摘術を受けたが、その後、縫合不全、腹腔内膿瘍、MRSA感染を起こし、これを治癒する間に穿孔が生じ、それが原因となって腹腔内出血が発生し、同年六月一三日、頻回の出血...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:229
  • 《解  説》
     本件は、自転車に乗って交差点を青色信号に従い横断しようとした女子大学生(当時満一九歳)が、赤色信号を無視して交差点内に進入した被控訴人運転の普通貨物自動車に衝突され、その四日後に脳挫傷のため死亡したという交通事故において、右女子学生の両親(相続人)である控訴人両名が、被控訴人に...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:246