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雑誌
   
69314件中 55881-55900件目を表示中
  • 《解  説》
     一 本件は、行政書士である被告人が、平成二年から平成五年にかけて前後一七回にわたり、多数の依頼者から嘱託を受けて、福島県内の法務局支局ないし法務局出張所において、有限会社の設立や取締役の変更、所有権の移転などの登記申請代理行為を行ったことにつき、司法書士以外の者が他人の嘱託を受...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:263
  • 《解  説》
     Xは、Yの従業員であるが、昭和五二年九月二八日頚肩腕障害、右手腱鞘炎等の診断を受け、同月三〇日から病気休業し、同五三年三月には労基署長から業務に起因する疾病と認められ、労災保険法による保険給付が支給された。Yと労働組合との間においては、従業員である組合員が業務に関連し、または業...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:157
  • 《解  説》
     N県内にゴルフ場を開発するため、昭和六三年四月、A社(資本金五〇〇〇万円)が設立され、Xはその株式の過半数(六六〇株、額面三三〇〇万円相当)を引き受けた。Aは、Y1信用金庫から平成二年六月以降、ゴルフ場の建設資金を継続的に融資を受け、Xは同四年八月、Aの債務につき根保証を約し、...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:181
  • 《解  説》
     一 本件は、銀行であるXが、Y1に対する融資を打ち切って融資金の返還を請求し、貸付け当時Y1の代表取締役であったY2に対しては保証債務の履行を請求したのに対し、Yらが、Xには貸し手責任があり、本件請求は権利濫用であると主張した事案である。Yらはこのほか、Xは自らの債権回収のみを...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:185
  • 《解  説》
     一 本件は、原告が、第二次世界大戦中、出生地の朝鮮から当時川崎市内にあった被告会社の工場に労務動員として強制連行され、奴隷的待遇の下で強制労働に従事させられ、さらに、被告会社の当時の従業員らから暴行を加えられたため傷害を負い、重い後遺障害が残ったと主張して、被告に対し、主位的に...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:220
  • 《解  説》
     Xは、平成三年一一月、Y3、Y4ほか一名から三DKの本件マンション(五三・四七平方メートル)を代金二七五〇万円で買い受けた。その際、仲介業者として買主側にY1、売主側にY2が立ち会った。本件マンションのうち洋室五・五畳は、ルーフバルコニーを利用して木造により増築されたものであり...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:189
  • 《解  説》
     一 本件訴訟に至る経緯は、次のとおりである。
     日本政府は、昭和天皇の御在位六〇年を記念して、記念貨幣を製造・発行したが、発行された記念貨幣には、一〇万円記念貨幣(天皇金貨)・一万円銀記念貨幣・五〇〇円白銅記念貨幣・五〇〇円白銅貨幣の四種類があり、このうち昭和六〇年銘の天皇金貨...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:127
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     1 Y3は、Y1の主宰するパソコン通信に設置されていた本件フォーラムの電子会議室に、Xを攻撃する内容の発言(発言一覧表(一)ないし(四)。以下「本件各発言」という。)を書き込んだ。
     2 Xは、(一) Y3の本件各発言により名誉を毀損された(不法行為)、(二)...

    引用形式で表示 総ページ数:26 開始ページ位置:125
  • 6 名誉毀損関係訴訟について <非マスメディア型事件を中心として>

    和久一彦    平手里奈    伊藤隆裕    熊谷大輔    本松智    中村仁子    佐伯良子    片田真志    岩田絵理子    湯浅穂恵    高見進太郎    玉野勝則    三芳純平   

    1 はじめに
    2 非マスメディア型事件の要件論
    3 非マスメディア型事件の効果論
    4 審理
    5 おわりに

    引用形式で表示 総ページ数:90 開始ページ位置:172
  • 《解  説》
     一 本件は、ボランティア活動を量刑上評価した判決として、当時、マスコミにより大きく報道された判決(判時一五八九号一六一頁)の控訴審判決である。被告人は、自動車の無免許運転をして起訴されたものであるところ、原審において、裁判所から阪神大震災の被災者の仮設住宅の訪問等のボランティア...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:243
  • 別件訴訟において債務者が根抵当権の被担保債権の存在を認める旨の証言をしたことが右債権の消滅時効の中断事由たる承認に当たるとされた事例

    森冨義明   

    最高裁第三小法廷平9.5.27

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:32
  • 1 新聞記事による名誉毀損によって損害の発生する時期 2 名誉毀損による損害が生じた後に被害者が有罪判決を受けたことと名誉毀損による損害賠償請求権の消長 3 名誉毀損による損害について慰謝料の額を算定するに当たり損害が生じた後に被害者が有罪判決を受けたことをしんしゃくすることの可否

    齋藤憲次   

    最高裁第三小法廷平9.5.27

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:104
  • 特定の新聞の編集方針等と名誉毀損の成否 -ロス疑惑報道「夕刊フジ事件」上告審判決

    金子順一   

    最高裁第三小法廷平9.5.27

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:106
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     1 Xは、Y税務署長に対し、平成二年九月一日から平成三年八月三一日までの課税期間(以下「本件課税期間」という。)に係る消費税につき、法定申告期間内に確定申告をした。その後Xは、本件課税期間に係る消費税につき、確定申告の際に控除税額の計算方法として一括比例配分方...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:118
  • 《解  説》
     Xは昭和六三年ころからY村内でのゴルフ場の開発を企図していたが、平成元年八月、国土利用計画法二三条及びM県の大規模土地取引等に関する事前指導要綱に基づき、同村長に予備協議申出書を提出した。村長はこれを直ちに県知事に具申することなく、Xに対し無農薬管理のゴルフ場とするよう行政指導...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:139
  • 《解  説》
     一 訴外Aは、地方公務員等共済組合法により退職共済年金の受給資格を取得していたが、平成二年三月に死亡し、Aの「遺族」には遺族共済年金が支給されることになったため、Aの死亡当時、Aと同居し、同人によって生計を維持していたXは、遺族共済年金の支給決定を求めたが、Y(共済組合)は、先...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:232
  • 神戸地姫路支平9.5.27判決

    《解  説》
     本件は、共同市場の区分所有者らが総会を開催し、建物の区分所有等に関する法律三一条一項に定める多数決により右建物の大部分をオープンフロアのスーパーマーケット風に改造し、反対者Xらの店舗については仕切壁によりオープンフロアと遮断することとし、これに伴って、三・六メートルの幅員のあっ...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:174
  • 《解  説》
     一 本件は、日本国有鉄道から独身寮の所有権を承継したX(JR東日本)が、その社員であり右独身寮に居住するYに対し、所有権に基づき寮室(本件寮室)の明渡しを求めた事案である。
     二 まず本件においては、Yの本件寮室に対する占有権原の法的性質が争いとなった。
     この点についてYは、...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:155
  • 最高三小平9.5.27判決

    《解  説》
     一 Xの父Aは、昭和三七年四月八日に四〇万円をYに預託し、Yの経営する本件クラブ(PLゴルフ場。その後、聖丘カントリークラブに名称を変更)の会員としての地位を取得した。本件クラブでは、規則上は、会員の死亡は会員資格の消滅事由とされていたが、実際には、相続による会員の地位の承継を...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:202
  • 最高三小平9.5.27判決

    《解  説》
     本件は、新聞記事による名誉棄損の成否を論ずるに当たり、記事の公表媒体である新聞の持つ性格等がどのような影響を与えるかが問題とされたものである。
     一 本件の事案の概要は、以下のとおりである。本件記事は、被告(被上告人)Y1社が発行する昭和六二年九月六日付け新聞紙面に公表されたも...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:109