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69314件中 54901-54920件目を表示中
  • 脳梗塞で死亡した警備会社従業員の業務が過重であり、脳梗塞発症の共働原因となったとして、会社の安全配慮義務違反の債務不履行に基づく損害賠償責任が認められた事例

    中園浩一郎   

    東京地裁平8.3.28

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:338
  • 1 管理職らの脱退勧奨、組合否認等の発言や組合員の仕事外し、配転命令、組合のアンケート調査の妨害などが支配介入にあたるとした都労委命令を是認した事例 2 混合組合が労組法上の労働組合にあたることを認め、その支部に団体としての独立性を認めた事例

    谷口安史   

    東京地裁平8.3.28

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:310
  • 《解  説》
     一 本件は、警備会社であるY1(代表取締役Y2)の従業員A(男性、死亡時六八歳)が、訴外病院における警備業務中、脳梗塞を発症して倒れ、その後死亡したことについて、Aの相続人であるXが、Yらは、Aには高血圧症の基礎疾患があったにもかかわらず、入社以来一度も健康診断を行なわず、かつ...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:174
  • 《解  説》
     一 本件は、広島市の新交通システムの橋梁架設工事において橋脚上に仮置きされていた橋げたを橋脚の南端に設置するため、ジャッキによる降下作業を行うに際し、ジャッキ作業に習熟していない作業員らが指導・監督を受けることなく同作業に当たったため、ジャッキ及びジャッキ架台が適切に設置されず...

    引用形式で表示 総ページ数:23 開始ページ位置:97
  • 第三者の申立てに係る不動産競売手続において抵当権者が債権の一部に対する配当を受けたことと右債権の残部についての時効の中断

    市川正巳   

    最高裁第一小法廷平8.3.28

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:34
  • 移転価格課税により生じた二重課税の回避のために行われた対応的調整が日米租税条約25条に基づく適法なものであるとされた事例

    高須要子   

    東京高裁平8.3.28

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:328
  • 使用者が企業秩序維持のために講じた措置によって労働者が損害を被った場合における不法行為の成否及びその要件事実

    夏井高人   

    最高裁第一小法廷平8.3.28

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:378
  • 《解  説》
     一 本件は、(イ)管理職らの脱退勧奨、組合否認等の発言、組合員の電話受信の妨害、(ロ)組合員の仕事外し・配転命令、(ハ)組合のアンケート調査の妨害をいずれも支配介入にあたるとし、原告(会社)に対して、右のような方法により、組合の組織運営に支配介入することを禁止し、ポストノーティ...

    引用形式で表示 総ページ数:19 開始ページ位置:132
  • 《解  説》
     一 X1は、昭和五九年四月二八日、出産のため、Yの開設する診療所に入院し、帝王切開により女児を分娩したが、X1の子宮が破裂して胎児がX1の腹腔内に押し出され、酸素供給が断たれたため、無酸素脳症となって重度の脳障害を生じ、昭和六一年一月五日、急性肺炎により死亡するに至った。
     そ...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:178
  • 《解  説》
     地労委がA労働組合らのX会社を相手方とする不当労働行為救済申立てにつき、救済命令を発した(初審命令)が、X会社の再審査申立てに対して中労委(Y)は、A労働組合が消滅したので、再審査を進める理由がなくなったとして、再審査申立てを却下した(本件命令)。X会社が中労委の本件命令の取消...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:192
  • 《解  説》
     一 X1は、平成二年八月三〇日、第三子を出産するため、Yの開設する産婦人科医院に入院したが、分娩に有効な陣痛の発来をみなかったため、分娩誘発剤(オキシトシン製剤)の投与を受けたところ、大量出血したため、総合病院に転院したものの、子宮破裂により子宮を摘出することを余儀なくされ、帝...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:223
  • 《解  説》
     一 本件は、オウム真理教信者らによる殺人等の不法行為(いわゆる松本サリン事件、地下鉄サリン事件、S弁護士殺人事件及びK監禁致死事件)により損害を被ったと主張する債権者ら四五名及びその被害者らやその家族に労働者災害補償等を行った国がオウム真理教に対する破産宣告を求めたところ、第一...

    引用形式で表示 総ページ数:20 開始ページ位置:98
  • 《解  説》
     本件は、Yの社員であったAが、入社後約一年五ケ月して自殺したことから、同人の父母であるXらが、Yに対し、AはYから長時間労働を強いられたためにうつ病に陥り、その結果自殺に追い込まれたとして、民法四一五条又は同法七〇九条に基づいて、Aの死亡による損害の賠償を請求した事案である。
    ...

    引用形式で表示 総ページ数:17 開始ページ位置:163
  • 最高一小平8.3.28判決

    《解  説》
     一 本件の原告(上告人)Xらは、Y(JR東日本)の従業員であり、国労の分会に所属する組合員である。Yの高崎運行部で、一〇数名の組合員らが助役二名に団体交渉を求めて押問答となるなどした(以下「本件行為」という。)ところ、Yは、高崎運行部長Z名で、事務室内に無断で立ち入り、再三にわ...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:231
  • 最高一小平8.3.28判決

    《解  説》
     一 本件は、Xが、Aとの間の保証委託契約に基づき、AのBに対する貸金債務を代位弁済し、原債権(Bの貸金債権)及びその抵当権並びに求償権を取得したと主張して、Aの求償債務の連帯保証人Yに対し、その連帯保証債務の履行を求めた事件である。
     Xが取得した求償権は、通常であれば、これに...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:277
  • 《解  説》
     Xらの主張によれば、X1は何ら警察官の職務執行を妨害するような暴行・脅迫行為は行っていないのに公務執行妨害罪を理由に現行犯逮捕、留置・勾留された、X2は、街宣車を運転し、前方を塞がれたのでやむを得ず右側通行をしたのに、道交法違反で現行犯逮捕、留置され、借りていた街宣車の窓ガラス...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:200
  • 《解  説》
     一 本件事案の概要は、次のとおりである。
     Y銀行は、Aに対する貸金債権を担保するため、AがZに差し入れていた賃借建物の入居保証金の返還請求権につき質権設定契約を締結し、Zから確定日付ある承諾を得た。右保証金に関しては、AZ間の賃貸借契約書及び賃貸借仲介業者BのAに対する領収証...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:169
  • 《解  説》
     一 原告は、請負代金債権を更生債権として届け出たところ、更生会社の債権調査期日において、更生管財人は、右債権の支払のために振り出された手形債権につき所持人から更生債権として届出がありこれを認めたとして異議を述べた。
     そこで原告は、手形債権と原因債権は別個の債権であり、支払呈示...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:248
  • 《解  説》
     本判決は、特許請求の範囲の文言にそのまま当てはまらないY製造販売の遺伝子組換技術によって産生された蛋白質等が、均等論により特許権侵害に当たるとして製造販売等の差止めを命じた高裁判決である。
     Xは、バイオテクノロジーのベンチャー企業のパイオニアとして注目されている会社である。X...

    引用形式で表示 総ページ数:22 開始ページ位置:76
  • 相殺の抗弁の自働債権として主張した債権につき別訴により行使することは許されないとされた事例

    佐藤陽一   

    東京高裁平8.4.8

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:182