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69314件中 54381-54400件目を表示中
  • 《解  説》
     Yは平成七年四月九日施行された県議会議員一般選挙に立候補して当選した者であるところ、妻A及びYの選挙運動に従事していたBがYに当選を得させる目的で金銭を供与した等の罪(公選法二二一条一項一号違反等)により有罪判決の言渡しを受けた。検察官Xは、同法二五一条の二、同条の三の連座規定...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:85
  • 貸室を暴力団事務所として使用したことが背信行為であるとして賃貸借契約の解除が認められた事例

    杉田雅彦   

    東京地裁平7.10.11

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:92
  • 戦傷病者戦没者遺族等援護法の国籍条項・戸籍条項により在日韓国人である旧日本軍の軍人軍属を同法の適用外とする取扱いは、いわゆる日韓請求権・経済協力協定の締結後は、憲法14条に違反する疑いがあるとされた事例 -元日本軍属在日韓国人援護法障害年金請求却下処分取消訴訟

    藤原弘道   

    大阪地裁平7.10.11

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:346
  • 山口地岩国支平7.10.11決定

    《解  説》
     Y電力会社は、原発の立地環境調査をするため県知事から海域の占有許可を受け、また、X1漁協ら隣接八漁協が設置した共同漁業権管理委員会の同意を得て、流況調査、水温・塩分布調査、水質・底質調査、海生生物調査、深浅調査等を実施している。X1漁協、その正組合員であるX2ら漁民は、右立地環...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:237
  • 《解  説》
     Xは昭和五九年四月以降、都内の繁華街にあるビル七階の貸室をYに物産会社の事務所として賃貸したところ、Yはこれを暴力団組事務所として使用を継続した。平成六年一一月には本件貸室のドアに銃弾が三発打ち込まれ、ドア板に貫通した穴が開く事件が発生した。Xは、近所から苦情を受けたので、右の...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:158
  • 《解  説》
     一 本件は、太平洋戦争中、日本国海軍の軍属として勤務中戦傷を負った原告が、戦傷病者戦没者遺族等援護法(以下「援護法」という。)がその一一条二号、一四条一項二号等(以下「国籍条項」という。)及び同法附則二項(以下「戸籍条項」という。)により在日韓国人を同法による援護の対象から除外...

    引用形式で表示 総ページ数:16 開始ページ位置:84
  • 《解  説》
     一 出入国管理及び難民認定法(以下「法」という)別表第二の在留資格(「日本人の配偶者等」の在留資格はその中のひとつである)は、特定の活動を行う目的でわが国に在留する外国人に付与される別表第一の在留資格(就労は禁止される―法一九条)とは異なり、一定の「身分若しくは地位を有する者と...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:62
  • 《解  説》
     本件は、現住建造物等放火未遂被告事件につき、同罪の実行の着手を認めた一事例である。
     上記のような法律問題もさることながら、本件は、事実認定も非常に複雑な事案だったようであり(興味のある向きは併せて検討されたい。)、本判決は、犯行直後の現場の状況や現場に残された物証、さらには被...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:242
  • 《解  説》
     一 訴外Aは、平成二年八月当時、山口鋼業株式会社に勤務していたものであるが、同月一七日、同会社で就労中、金属プレス機のローラーに両手をはさまれて両手に圧挫傷の傷害を負ったため、救急車で岐阜大学附属病院に搬送され、直ちに同病院に入院した。
     そして、Aは、同日、同病院において、右...

    引用形式で表示 総ページ数:16 開始ページ位置:229
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     本件は、京都市民である原告が、京都市公文書の公開に関する条例(以下「本件条例」という。)に基づいて、弁護士の報酬に関する公文書の公開請求をしたのに対して、被告がこれを非公開とする決定をしたので、その取消しを求めた抗告訴訟である。原告は、被告に対して「『ポンポン...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:165
  • 《解  説》
     一 X1は、昭和五八年一二月、第二子Aを出産するため、Y1の経営する診察所に入院し、分娩誘発剤ないし陣痛促進剤の投与を受けて、Aを出産したが、仮死状態で出生したため、低酸素性虚血性脳症に罹患し、平成四年一月、植物人間の状態のまま、肺炎により死亡するに至った。
     そこでX1とAの...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:184
  • 差止め・労働 役員の退職後の競業避止義務を定める特約及び就業規則の有効性と競業行為の差止請求

    池田辰夫   

    東京地裁平7.10.16

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:265
  • 抵当権者の承諾を得たうえで抵当土地上に建築した建物については追加して抵当権を設定する旨の追加担保特約がある場合には、抵当権者は、抵当権者の承諾を得ないで建築された建物についても抵当権の追加担保設定を請求することができる

    川口代志子   

    東京高裁平7.10.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:52
  • 《解  説》
     一 Xは、「①野鳥を中心とする自然環境の保護、②野鳥保護思想の普及教育、③野鳥に関する調査研究」を目的として設立された財団法人であるが、月刊誌「宝石」の昭和六三年三月号に掲載された「自然保護の美名の下でおしすすめる『日本野鳥の会』のあこぎな金集め」と題する記事によって名誉を毀損...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:225
  • 《解  説》
     一 Xは、平成二年三月、訴外A会社が、土地を買収し同地上の旧建物を取り壊したうえ、建物を建築し、パチンコ店経営等を行う事業計画をたて、右実現のための資金の融資を依頼してきたので、同土地等に抵当権を設定することとしたうえ一〇億円を融資することにした。
     そして、その際、A会社は、...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:196
  • 《解  説》
     一 Xは、昭和五四年一月、Yに対し、東京都新宿区所在の三階建ビルの一階店舗を賃貸したが、平成元年七月に賃貸借契約の更新を拒絶し、平成二年九月に解約の申入れをするとともに、右ビルは老朽化が甚だしく、取り壊して中層のビルを建築する準備を進めているし、二億円以上の立退料を提供する旨申...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:163
  • 《解  説》
     本件は、広告代理業を営む原告が、オートバイ及びオートバイ用品の販売輸入を業とする被告に対し、その委託によって雑誌に広告を掲載したが、その代金を支払わないとして、これを請求するものである。広告を掲載し、その代金債権が発生したことについては争いがない。被告がその支払を拒絶した理由は...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:154
  • 《解  説》
     一 本件の事案の要旨は次のとおりである。
     資産家である祖母(以下「祖母」という)の養子となっていた会社経営者である米国居住者のXが、相続対策についてY1社従業員に相談したところ、同人から、米国非居住者である祖母が投資目的で米国財務省証券を取得したうえで、その存命中に米国居住者...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:209
  • 《解  説》
     一 本件は、株式会社X(債権者)が営む司法試験受験予備校の専任講師を務め監査役にも就任していたY1(債務者)と、その代表取締役を務めその後監査役であったY2(債務者)とが、Xを退職後株式会社を設立し、同社が営業主体となって司法試験受験指導を行う「司法試験塾」を開業したため、Xが...

    引用形式で表示 総ページ数:19 開始ページ位置:73
  • 借地借家法の正当事由の判断基準 判例における正当事由 借家関係 営利目的の借家・その他(建物取壊し) 賃貸借継続を内容とする訴訟上の和解の有効性

    田尻泰之   

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:140