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雑誌
   
69314件中 51801-51820件目を表示中
  • 《解  説》
     本件は、画家の遺族の一人であるXが、合掌造りの建物をあしらった図柄の土産物用暖簾を製造していたY1、これを土産物業者に卸売していたY2を被告とし、右暖簾の図柄が亡父の描いた素描画を無断で複製したものであるとして、亡父から相続した素描画の著作権の侵害に基づく暖簾の製造販売等の差止...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:199
  • 《解  説》
     本件は、いわゆる東京佐川急便事件に関連する接見等禁止一部解除決定に対する抗告申立事件の抗告審決定である。
     被告人は東京佐川急便の社長であったが、いずれも商法違反(特別背任)の事実により、勾留中でかつ接見等を禁止されたまま起訴及び追起訴を受けた。ところが、衆議院予算委員会は、被...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:242
  • 《解  説》
     一1 本件は甲社発行の週刊誌Aの雑誌記事により名誉を棄損されたとするX1大学・同総長X2が共同申立人としてA誌編集長Yを相手方として五億円の慰謝料請求権のうち五〇〇〇万円及び弁護士費用等五六一四万円強の金銭債権を被保全権利として、Yの甲社に対する給料・賞与・退職金債権の仮差押を...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:241
  • 《解  説》
     一 法人Xは、平成元年度の法人税の確定申告をしたところ、税務署長Yから更正処分を受けたので、Yのした更正処分のうち、一部の従業員の慰労のために居酒屋や中華料理店で飲食して支払った代金(以下「本件支出」という。)を福利厚生費及び会議費として認めずに交際費等に該当するとして損金不算...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:184
  • 交通事故の被害者がその後水難事故により死亡した場合、後遺障害による逸失利益の賠償は死亡時までに限られるか(積極)

    彦坂孝孔   

    東京高裁平4.11.26

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:90
  • 《解  説》
     一 訴外A会社は、昭和五九年七月か八月ころ、Y保険会社との間において、被保険者を訴外Bとする生命保険契約を締結したが、Bは、昭和六〇年七月二五日、フィリッピンマニラ市のバスケス通り路上で銃撃されて死亡したため、保険金受取人であるXらは、Yに対し、総額一億八〇〇〇万円の災害死亡保...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:246
  • 《解  説》
     一 本件は、1α―ヒドロキシビタミンD化合物の製造方法に関する特許権を有する原告Xが、被告Y1が原末を製造し、被告Y2が右原末を製剤し、被告Y3が右製剤品を販売している被告物件は、本件発明の目的物質と同一物であり、本件発明の目的物質は本件特許の米国出願に基づく優先権主張日当時、...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:209
  • 《解  説》
     A学校法人はY1市内に高校と短大を設置していたが、Y1市及び周辺自治体の要望を受けて同市内に大学を設置することとなった。Y1市はAに対し、二回にわたり合計一〇筆の土地を贈与し、さらに四年度にわたり合計一一億八一八六万円余を補助金として交付することを約束し、平成四年度においてはA...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:187
  • 名古屋地平4.11.26判決

    《解  説》
     一 Xは、昭和四八年四月生れの女性であるところ、昭和四九年六月、中部労災病院で「脊柱側彎症」と診断されたため経過観察を続けてきたが、Yの設置する名大病院整形外科で診察を受けたところ、同病院のA医師から早期に手術する必要があるといわれたため、昭和五九年九月、手術を受けるため、同病...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:117
  • 《解  説》
     昭和五七年八月六日、人事院は一般職の国家公務員の給与を平均四・五八パーセント引き上げ、同年四月一日から実施するよう勧告を行った。しかし、給与関係閣僚会議は同年九月二〇日、人事院勧告の凍結を決定し、同月二四日、閣議決定は、国家公務員の給与の改定を見送り、地方公務員についてもこれに...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:173
  • 《解  説》
     一 本件は労働組合がした組合員の除名処分について、大会決議を欠きその手続に重大な瑕疵があるとして、無効としたものである。
     二 本件事案の事実関係は、概略、以下のとおりである。
     相互交通株式会社(訴外会社)の労働者で組織された労働組合である被告は、平成三年二月二〇日、次のよう...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:158
  • 《解  説》
     一 本判決は、東京地判平4・3・26本誌七九九号二二五頁の控訴審判決であるが、原判決を変更した。
     事案は、昭和六三年一月建設関係でビル型枠工事を業務とする工務店勤務の四二歳の工員が同僚の運転する自動車に同乗中、トラックと衝突して脳挫傷、頭蓋骨骨折等の傷害を負い、平成元年六月下...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:195
  • 譲渡禁止の特約のある債権が譲渡された場合において、債務者からなされた民法494条に基づく債権者不確知供託が有効であるとされた事例

    原啓一郎   

    東京地裁平4.11.27

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:48
  • 弁護士である小会社の監査役について、任務懈怠による第三者に対する損害賠償責任が認められた事例

    河野泰義   

    東京地裁平4.11.27

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:198
  • 名古屋地平4.11.27判決

    《解  説》
     法人税法三七条は、寄付金の損金算入について、一定の画一的な基準により限度額を定めているが、その特例として、国都道府県に対する寄付金(同条三項一号)及び指定寄付金(同項二号)については全額の損金算入を認め、また、特定公益増進法人に対する寄付金(同項三号)について一般の寄付金と別枠...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:205
  • 名古屋地平4.11.27判決

    《解  説》
     一 X1とX2は、昭和五二年四月に婚姻した夫婦であるが、これより先の昭和五一年八月ころX1が妊娠したので、近くのA産婦人科医院で定期検診等を受けていたところ、昭和五二年七月七日、破水し、陣痛がはじまったので、同医院に赴いて入院し、分娩の準備を行っていたが、同月一一日に至っても陣...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:212
  • 最高二小平4.11.27決定

    《解  説》
     一 本件は、ひそかに猫の死がい等を被害者の執務机引き出し内などに入れておき、これを同人に発見させて畏怖させ、その執務を不可能ならしめた行為が、威力業務妨害罪に当たるとされた事案である。
     本件の事実関係については、本決定が理由中で、一、二審判決が認定した事実の概要を摘示している...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:83
  • 更正決定にあたり判決確定後に提出された資料により明白な誤謬の有無を判断できるとされた事例

    佐賀義史   

    大阪高裁平4.11.30

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:218
  • 《解  説》
     そば店を経営するXは、Y2が製造し、Y1が販売した製麺機の清掃作業中に突然カッターが回転し、左手指先部を切断するという事故に遭遇した。そこで、Xが、この事故は、製麺機の構造上の欠陥が原因であると主張して、Y1に対して、主位的に不法行為、予備的に債務不履行(不完全履行)に基づき、...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:150
  • 《解  説》
     一 Xは、京都市左京区内で染工場を経営するAの長男Bの妻であるが、昭和五五年六月二八日、右工場の二階において、型枠、米等を簡易リフトに積み込んで一階に降ろそうとした際、リフトのワイヤーが切れて一階に転落する事故にあい、右手挫滅切断創等の傷害を負い、右手全手指を切断するを余儀なく...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:160