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168 通信傍受令状
辻川靖夫
169 逃走中の被疑者の所在把握等のため,通信事業者内設置の装置から将来の携帯電話の位置情報を探索するために同装置の検証許可状を発付する際留意すべき事項
石渡聖名雄
170 押収した携帯電話機内のデータを読み出すための令状
杉原隆之
171 電磁的記録に係る記録媒体に対する捜索差押え
南部晋太郎
172 捜査機関が押収し保管中の電磁的記録媒体内の情報を読み出すためには令状が必要か。情報がパスワードで保護されていて解読の必要がある場合はどうか
玉本将之
173 被疑事実に関わりのない個人情報等が多く含まれていると予想される電磁的記録に係る記録媒体やパソコン全体を差押対象物とする捜索差押許可状発付に当たり考慮すべき事項
檞清隆
174 インターネットのプロバイダのメールサーバ内の電子メールに対する捜索差押許可状を発付することの可否
175 インターネットのプロバイダが管理するホームページへの被疑者の一定期間のアクセスログを差押対象とする捜索差押許可状及びプロバイダの任意提出を前提にした差押許可状の発付の可否と留意点
千葉陽一
176 ネットワーク接続コンピュータを対象とする捜索,差押え
江口和伸
177 準抗告審の性格・構造
合田悦三
178 準抗告審における事実の取調
小坂敏幸
179 勾留の裁判に対する準抗告審が,原裁判後の新資料をしん酌し得る範囲
菊池則明
180 接見等禁止決定に対する準抗告が,主位的に原裁判の全部取消しを求め,予備的に一部の近親者を接見等禁止の対象者から外さなかった点についての取消しを求めた場合の後者についての準抗告審の判断方法
伊藤敏孝
181 被疑者が1通の勾留状により被疑者国選対象事件の被疑事実及びこれと併合罪の関係に立つ非対象事件の被疑事実で勾留された場合,被疑者国選弁護人は両被疑事実について勾留に対する準抗告をすることができるか
下津健司
182 起訴前の勾留に対し嫌疑なしを理由とする準抗告を申し立てることの可否
田中聖浩
183 逮捕中求令,勾留中求令について,裁判官が勾留状を発しなかった場合の検察官からの準抗告の可否
片多康
184 勾留請求却下の裁判に対する準抗告審が原裁判を取り消し,勾留状を発付すべき場合の手続
馬場嘉郎
185 勾留取消し又は保釈許可の裁判に対し準抗告,抗告があった場合において原裁判の執行停止をすべき基準
松井芳明
186 準抗告審が,勾留延長の原裁判の際に存在した一件記録に加えて,その後の捜査状況や証拠収集の程度,勾留の必要性に関する新事情などを考慮して,法208186 条2項の「やむを得ない事由」を判断することが許されるか
187 被告人が保釈許可決定で釈放された後,同決定に対し準抗告を申し立てることの可否
河畑勇