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176 ネットワーク接続コンピュータを対象とする捜索,差押え
江口和伸
177 準抗告審の性格・構造
合田悦三
178 準抗告審における事実の取調
小坂敏幸
179 勾留の裁判に対する準抗告審が,原裁判後の新資料をしん酌し得る範囲
菊池則明
180 接見等禁止決定に対する準抗告が,主位的に原裁判の全部取消しを求め,予備的に一部の近親者を接見等禁止の対象者から外さなかった点についての取消しを求めた場合の後者についての準抗告審の判断方法
伊藤敏孝
181 被疑者が1通の勾留状により被疑者国選対象事件の被疑事実及びこれと併合罪の関係に立つ非対象事件の被疑事実で勾留された場合,被疑者国選弁護人は両被疑事実について勾留に対する準抗告をすることができるか
下津健司
182 起訴前の勾留に対し嫌疑なしを理由とする準抗告を申し立てることの可否
田中聖浩
183 逮捕中求令,勾留中求令について,裁判官が勾留状を発しなかった場合の検察官からの準抗告の可否
片多康
184 勾留請求却下の裁判に対する準抗告審が原裁判を取り消し,勾留状を発付すべき場合の手続
馬場嘉郎
185 勾留取消し又は保釈許可の裁判に対し準抗告,抗告があった場合において原裁判の執行停止をすべき基準
松井芳明
186 準抗告審が,勾留延長の原裁判の際に存在した一件記録に加えて,その後の捜査状況や証拠収集の程度,勾留の必要性に関する新事情などを考慮して,法208186 条2項の「やむを得ない事由」を判断することが許されるか
187 被告人が保釈許可決定で釈放された後,同決定に対し準抗告を申し立てることの可否
河畑勇
188 保釈許可・却下決定に対する準抗告・抗告審は原決定後の事情を考慮に入れることができるか
丹羽敏彦
189 保釈許可の裁判に対し,保釈許可の条件のみにつき準抗告・抗告があり,これを認容すべき場合の処理方法
山田裕文
190 押収請求認容・却下の裁判に対する準抗告の可否
三上孝浩
191 観護措置中,保護観察中,試験観察中若しくは少年院在院中の少年に対する逮捕
宮本浩治
192 少年法48条1項の「やむを得ない場合」の意義
足立拓人
193 勾留の請求があった場合に,裁判官が,勾留の要件は充たしているものの「やむを得ない場合」に当たらないと認めた場合の措置
植月良典
194 少年の勾留場所
河原俊也
195 少年法17条1項の「審判を行うため必要があるとき」の意義
福嶋一訓