1 停車中の電車と反対方向を進行する自動車と道路交通法第31条の適用 2 民法第715条第2項の監督責任を認めた一事例 3 交通事故と相当因果関係なしとせられた損害の事例
1 進路と反対方向に向って停車する都電の右側を通過する自動車運転者の注意義務 2 道路交通法第31条の法意 3 民法第715条第2項の「使用者に代って事業を監督する者」の一例 4 入院雑費等と事故に因る損害 5 酒類小売商にたいする慰藉料の一例 6 道路横断者の注意義務
抵当権設定とともに選択的になされた代物弁済の予約は特別の事情がない限り被担保権が弁済によって相当額消滅したときは予約完結権を失わせる趣旨と解すべきである
1 銃砲刀剣類の登録原票に登録審査委員が記名押印することの法律的意味 2 登録審査委員について登録原票の無形偽造の間接正犯は成立しないとした事例 3 銃砲刀剣類等所持取締法にいわゆる銃砲にあたらないとした事例
死者である被相続人を所有者として表示した買収計画及び買収令書に基づきなされた農地買収処分も真の所有者である家督相続人に対する買収処分として有効である。