[目次]
Ⅴ 出来高をめぐる事件の審理モデル
第1 要件事実等
第2 典型的な争点
第3 早期に明らかにすべき基本的な事実関係
第4 早期に提出すべき基本的な書証
第5 主張立証,審理運営上のポイント
第6 参考書式等
[目次]
Ⅳ 工事の瑕疵に関する事件の審理モデル
第1 要件事実等
第2 典型的な争点
第3 早期に確定すべき基本的な事実関係
第4 早期に提出されるべき基本的な書証
第5 共通認識の形成と審理計画の策定
第6 瑕疵一覧表の活用(当事者が作成する際の留意点)
第7 付調停等による専門的知見の活用
第8 現地調査
第9 参考書式等
Ⅰ はじめに
Ⅱ 建築訴訟の審理モデルについて
第1 建築訴訟の審理の現状
第2 建築訴訟の審理モデルのねらい
第3 審理モデルの特色
第4 審理モデルについての留意点
Ⅲ 追加変更工事に関する事件の審理モデル
第1 要件事実等
第2 典型的な争点
第3 早期に明らかにすべき基本的な事実関係
第4 早期に提出すべき基本的な書証
第5 追加変更工事一覧表の活用
第6 付調停等による専門的知見の活用
第7 現地調査
第8 参考書式等