1 弁護士法第28条にいう「係争権利」の意義。 2 訴訟代理人によって訴訟追行の行なわれた場合、本人(委任者)は、準備書面に記載された侮辱的文言による名誉毀損について不法行為の責に任ずるか。 3 弁護士法第28条違反の事実があるとして、同法第59条第1項により弁護士の懲戒を求めた行為が、過失による不法行為(名誉毀損)を構成すると認められた一事例
商標法32条1項(旧法9条1項)に相当する規定のなかった当時における未登録商標使用者の権利と「のれん分け」の場合の分支店の商標使用権
1 婚姻を継続し難い重大な事由があるとして、双方の離婚の請求が認容された事例 2 財産分与請求権の性質 それと慰藉料請求権との関係
1 権利が自己に属することを主張しない者に対する確認の利益 2 券面額のある金銭債権にあたらない権利を目的とする転付命令の効力 3 有限会社の持分の帰属の確認訴訟は会社との間で必要的共同訴訟か
1 いわゆる人格のない社団として、不動産取得に関し、その取得に関し、その取得能力を認められた事例 2 成立した法人の事業、目的が、設立準備会の予定したところと重要な差異があっても、なお両者には実質的同一性があると認められた事例 3 右の場合において、設立準備会の取得した不動産は、当然に成立後の法人に帰属する 4 右法人の創立総会の招集通知に、目的変更に関する事項を掲記することの要否 5 右創立総会の決議につき、民法第38条第1項の準用があるか
自動車保険普通保険約款第4条にいう自家用乗用の意義 同条にいうところの「保険契約の目的に関する使用人の悪意又は重大な過失の意義
1 幼児の引渡を求める訴訟においてその幼児が自由意志に基いて相手方のもとに居住しているとはいえない事例 2 幼児引渡の請求を認容する判決と憲法第22条の居住移転の自由