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東京高裁昭32.12.25
民法第612条の解除原因の一事例
1 法定地上権取得の日 2 建物に対する低当権実行のための競売申立の登記があった後になされた建物賃貸借の効力
民事訴訟法第518条第2項の他の条件の意義
いわゆる「ランプ返し」は賭博にあらずとした事例
主文に表示された賃貸借の終期と既判力
夜間の取調べ
八澤健三郎
名古屋高裁金沢支部昭和32 年12 月26 日判決
白井駿
名古屋高金沢支判昭和32・12・26
福岡高裁昭32.12.26
再審の訴とその被告
東京高裁昭32.12.26
脅迫罪における脅迫、器物損壊罪における損壊の意義
1 自由の任意性についての法律的解釈 2 被告人の司法警察員に対する供述調書の任意性に疑があるものと認められる事例 3 被告人の検察官に対する供述調書が任意性があると認められる事例 4 最高裁判所が自白の真実性が疑わしいとして破棄差戻した場合に右判断は下級裁判所を拘束するものと認めた事例
代表取締役と訴の取下
最高裁一小法廷昭32.12.26
重大な事実誤認ありとして最高裁により破棄差戻された刑事事件
東京地裁昭32.12.27
代物弁済と詐害行為の成否の判定
最高裁二小法廷昭32.12.27
工場抵当法第3条の抵当物件目録に機械器具等を記載するについての記載方法
高知簡裁昭32.12.27
自転車の無灯火運転と故意
東京高裁昭32.12.27
判決に理由を附せず、又は理由にくいちがいがあるとした事例
1 公訴の提起前から第1回公判期日まで勾留に関する処分をした裁判官が事件の審判に関与することのできる条件 2 被告人に対する起訴状の送達と第1回公判期日との間の猶予期間
地方裁判所支部の建物の扉、ガラス戸が毀棄された場合の告訴権者
東京高裁昭32.12.28
虚無の証拠を採って有罪事実認定の資料とした訴訟手続の法令違反があっても、判決に影響を及ぼさないとした事例
名古屋高裁昭33.1.11
和解無効確認の訴と強制執行の停止