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東京高裁昭29.5.24
道路曲り角上で衝突した自動車運転者双方に注意義務懈怠の過失ありとした事例
窃取した財物をさらに窃取する行為は窃盗罪か
最高裁三小法廷昭29.5.25
主債務者の委託による保証人の制限超過利息の弁済と保証人の求償権
東京地裁昭29.5.26
国家賠償請求訴訟事件
最高裁一小法廷昭29.5.27
1個の住居侵入と3個の殺人とがそれぞれ牽連犯の関係にある場合の適条
東京高裁昭29.5.27
不正手段によりパチンコ遊技をしてパチンコ玉を取得しこれと景品を引換えようとした場合窃盗か詐欺未遂か
最高裁二小法廷昭29.5.28
村長、村会議員の解職請求代表者の中に村農業委員会委員が加わっていた場合と右解職請求者署名簿にしゅう集された署名の効力
1 不当労働行為に対する労働委員会の救済命令書には認定事実の記載を要する旨の法意 2 発言当時の状況の下で客観的に組合の運営に対する介入と認められる使用者の言辞につき、使用者が主観的認識乃至目的を欠く場合と労組法7条3号の不当労働行為の成否
東京地裁昭29.5.28
仮処分異議事件
東京高裁昭29.5.29
返還する意思の存在と受供与罪の成立
大阪地裁昭29.5.31
公職選挙法第20条の学生の住所は、郷里か否か。
最高裁二小法廷昭29.6.2
選挙権の停止、不停止は刑訴第381条の「刑の量定」にあたるか
東京高裁昭29.6.2
土地区画整理委員会の委員の職務と収賄罪の成否
東京地裁昭29.6.4
仮処分決定に対する異議申立事件
東京高裁昭29.6.7
1個の欺罔行為によって酒肴を提供させ、芸妓の接待をさせた詐欺の罪数 一罪を一所為数法とした違法は判決に影響を及ぼすことの明らかな違法か
合成清酒製造の起訴事実を清酒製造に訴因変更を許可した後訴因変更手続によらないで再び合成清酒製造を認定することは許されるか
再審事由(刑訴法第435条第6号)たる「明らかな証拠をあらたに発見したとき」にあたらないとした事例
最高裁三小法廷昭29.6.8
控訴審における請求の基礎の変更と相手方が異議を述べなかった場合の効果
1 代理人による裏書と認むべき一事例 2 代理人として裏書をした者が代理権を有しなかった場合と裏書の連続の有無
いわゆる人民裁判の告知と脅迫罪の成立