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最高裁大法廷昭29.4.26
戦争犯罪人につき、その拘束の根拠である平和条約第11条並びに「平和条約第11条による刑の執行及び赦免等に関する法律が違憲であるとの主張を前提としてなす人身保護法によるその釈放請求の当否。
最高裁三小法廷昭29.4.27
地方公務員法第61条第4号にいう「そそのかす」の意義
東京高裁昭29.4.27
税務署係員が納税者をだまして納税名義で金員を自己に領得した犯罪は詐欺か横領か
最高裁二小法廷昭29.4.28
刑法第96条ノ2の「強制執行」中には国税徴収法に基く滞納処分たる差押を含むか
最高裁二小法廷昭29.4.30
認知の訴の牲質
著しく過大な催告の効力
免許を受けないで焼酎を製造した後更に焼酎を原料として合成清酒を製造した場合と罪数
民訴第759条の特別事情は仮処分申請事件の口頭弁論において抗弁として主張できるか 〔68〕被保全権利と金銭的補償能否の判断の標準
最高裁三小法廷昭29.5.4
地方裁判所の1人の裁判官が刑訴第24条により忌避申立却下の裁判をした場合と不服申立方法
東京地裁昭29.5.7
株主総会決議不存在確認請求事件
仮処分決定取消申立事件
東京高裁昭29.5.10
刑訴第335条第2項該当の主張は具体的にしなければならない
東京地裁昭29.5.11
賃借家屋の修繕義務者は誰か
東京高裁昭29.5.11
公職選挙法第224条の没収又は追徴に関する規定は強行法規か
判決に法令の適用を判示する方法 罰条を同じくする併合罪の加重の場合重い罪を判示することの要否 「本刑にみつるまで未決勾留日数を算入する。」との判示は適法か
東京高裁昭29.5.12
正式に法定の登録をした刀剣を折損して改作した場合これを所持するには改めて法定の許可を必要とするか
東京高裁昭29.5.13
窃盗に着手し財物を得ないで逃げる際追って来た人に傷を負わしたとき強盗傷人罪が成立するか
刑事訴訟法の理論と実務ー施行30年の総検討 刑事訴訟法の30年 その判例法 公訴事実の同一性
廣瀬健二
最高裁二小法廷昭29.5.14
小麦の売渡制限の解除(食糧管理法施行規則23条)と刑の廃止
東京地裁昭29.5.14
損害賠償請求事件