検索欄の「詳細ボタン」をクリックすることで、 より詳細な検索を行うことができます。
詳細検索では、「フリーワード検索」「種別」「裁判所名」 「裁判年月日」「事件番号」から検索を行えます。ぜひお試しください。
今後表示しない
<評釈>冒頭陳述の欠如
團藤重光
<判例研究>刑事 証拠調に関する検察官の冒頭陳述及びこれを欠いた場合の効果並びに適法な証拠調を経ない証拠に就て
伊達秋雄 平野龍一 荒川正三郎 横川敏雄 藤本孝夫
<判例研究>民事 借家法第1条の2の「正当事由」の認められる一事例ー認定の標準時期の問題
新村義廣 柳川眞佐夫 古山宏 岸上康夫 守屋美孝
<評釈>共同正犯と幇助犯とのあいだにおける訴因変更の要否
公法上の権利関係に就て仮処分に関する民訴法の規定の適用があるか
新村義廣
名古屋高裁昭24.6.23
第一審判決後の情状と量刑不当の判断
福岡高裁昭24.6.28
裁判官の冒頭訊問に対する被告人の抽象的な自白と犯罪事実の認定
<判例研究>刑事 A 検察官の押収と裁判所の押収 B 証拠物の押収
<判例研究>刑事 法令の適用の誤りか、理由不備か
<判例研究>民事 A 建築工事禁止の仮処分と特別事情による取消 B 仮処分命令に所謂「現状変更」の意義
<判例研究>刑事 家庭裁判所の調査を経ない少年事件の公訴提起の効力
福岡高裁昭24.8.24
起訴状に被告人が起訴猶予処分を受けたことがある旨を記載した場合
福岡高裁昭24.9.6
厳格な証明の対象 自白の意義
東京高裁昭24.9.8
新旧法による両事件を併合審理して併合罪を適用した判決の違法
名古屋高裁昭24.9.15
起訴状の罰条の記載と審判の範囲
名古屋高裁昭24.9.20
検察官が冒頭陳述をしなかった場合
<下級審民事判例研究>意義申立期間の経過とその宥恕
新村義廣 柳川眞佐夫 古山宏 岸上康夫 近藤完爾 滿田文彦 守屋美孝
高松高裁昭24.10.6
予備的な訴因中の1個につき犯罪の証明があり他の訴因につき証明がない場合にその訴因に無罪を言渡した判決の違法
東京地裁昭24.10.14
雇傭契約上の身分関係を前提とする社宅使用契約と賃借人の身分の喪失 借家法の適用範団
東京地裁昭24.10.15
1 組合規約に基かない大会は組合大会でなくその決議は無効 2 第一組合、第二組合が共存するとき、第二組合及び組合員が第一組合幹部の組合活動を制約しようとするのは不当労働行為である。