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69314件中 65821-65840件目を表示中
  • 第三小法廷平23.3.22判決

    [解 説]
     1 本件は,Xが,貸金業者であるA株式会社及び同社からその資産を譲り受けたB株式会社等を吸収合併しその権利義務を承継したY(以下,Y及び合併に係る会社をその前後を問わず,単に「Y」という。)との間の継続的な金銭消費貸借取引に係る各弁済金のうち利息制限法(平成18年法律第115号に...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:172
  • 第三小法廷平23.3.22判決

    [解 説]
     1 Xは,平成14年7月,Xの従業員であるYらの懲戒解雇の無効を確認するとともにYらに対する賃金の支払を命ずる旨の仮執行宣言付判決を受けた。同判決において支払を命ぜられた賃金の額は,源泉所得税を控除しない金額であった。Yらは,平成14年9月から平成17年7月にかけて,合計10回に...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:111
  • 東京高等裁判所平23.3.23判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,旧小淵沢町,現北杜市の住民であるXらが,旧小淵沢町の平成17年度の発注工事のうち22件の工事について,①入札に参加した建設業者Z2ら6社が,他の入札業者と談合し,落札予定業者に低い落札価格で落札させた結果,旧小淵沢町に公正な競争による想定落札価格と現実の...

    引用形式で表示 総ページ数:23 開始ページ位置:84
  • 知的財産高等裁判所平23.3.23判決

    [解 説]
     1 事案の概要等
     本件は,「スーパーオキサイドアニオン分解剤」との発明(本件特許発明)についての無効不成立審決(無効2009─800033号)に対する取消訴訟である。
     原告は,本件特許発明について,引用例に記載の発明と同一の発明であるか,引用例に記載の発明に基づいて,当業者が...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:217
  • [解 説]
     1 本件は,いわゆる「ドロップシッピングサービス」を提供している被告と同サービスの利用契約を締結して,契約金等の名目で金員を支払った原告らが,同サービスが特定商取引に関する法律(以下「特商法」という。)51条に定める業務提供誘引販売取引に当たり,特商法58条1項に基づき同契約を解...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:181
  • [解 説]
     1 本件は,平成21年8月30日施行の衆議院議員総選挙(以下「本件選挙」という。)について,東京都内の選挙区の選挙人であるXら(原告,上告人)が,衆議院小選挙区選出議員の選挙(以下「小選挙区選挙」という。)の選挙区割り及び選挙運動に係る公職選挙法の規定は憲法に違反し無効であるから...

    引用形式で表示 総ページ数:20 開始ページ位置:70
  • 東京地方裁判所平23.3.24判決

    [解 説]
     1 事案の概要
     本件は,胃がん及び腎がんに対する手術後の経過観察を目的として継続的に被告病院に通院していたA(死亡当時71歳の男性)が,その通院中に大腸がん及びこれに起因する多発転移性肝がんと診断され,被告病院に入院して結腸左半切除術,肝部分切除術及びRFA(ラジオ波焼灼術)(...

    引用形式で表示 総ページ数:25 開始ページ位置:178
  • [解 説]
     1 事案の概要及び争点
     被告は,主たる営業所を熊本市に置き,菓子類を製造・販売する会社であるが,平成6年秋ころから,「黒糖ドーナツ棒」との文字を手書き風の文字で2列に縦書きした標章又はこれを1段若しくは2段に横書きした標章を,一貫して黒糖を使用した棒状形のドーナツ菓子(本件商品...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:202
  • 東京地方裁判所平23.3.25判決

    [解 説]
     1 本件の概要
     本件は,弁護士法所定の懲戒請求を受けた弁護士のXが,当該懲戒請求が不法行為を構成すると主張して,その請求者であるY1と,Y1を扇動して当該申立てをさせるなどしたという弁護士のY2とに対し,損害賠償を求めた事案である。
     2 事案の概要
     本件懲戒請求に至った経緯...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:143
  • [解 説]
     1 本件は,申立人が,中国国際経済貿易仲裁委員会が平成22年5月20日付けでした仲裁判断(以下「本件仲裁判断」という。)の我が国における執行決定を求めた事案である。
     2 本件では,本件仲裁判断の承認及び執行の要件が,いかなる規定に準拠して判断されるべきかという点が問題となった。...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:249
  • 第二小法廷平23.3.25判決

    [解 説]
     1 固定資産税は,毎年1月1日を賦課期日として,土地等の固定資産の所有者に対して市町村(東京都の特別区の存する区域においては東京都)が課す地方税であり,総務大臣の定める固定資産評価基準に基づき適正な時価として決定され固定資産課税台帳に登録された価格を課税標準とし,これに一定の税率...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:105
  • 知的財産高等裁判所平23.3.28判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,発明の名称を「抗ウィルス性置換1,3─オキサチオラン」とする特許(本件特許。平2.2.28出願)の特許権者である原告が,処分の対象となった物を「ラミブジンおよび硫酸アバカビル」,処分の対象となった物について特定された用途を「HIV感染症」とする薬事法14...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:276
  • 大阪地方裁判所平23.3.28判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,公立中学校の2学年に在籍していた女子生徒(X1)及びその両親(X2,X3)が,同中学校の教員らが同生徒に対して生徒指導と称して頭髪を黒色に染色するという体罰をしたなどと主張して,同中学校を設置管理する地方公共団体(Y)に対し,国家賠償法1条1項に基づく損...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:114
  • 福岡高等裁判所平23.3.28決定

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,A(株式会社福岡銀行)のB(1審被告:株式会社ピー・エー・ジー)に対する貸金債権を譲り受けたX(原告・被控訴人:オリックス債権回収株式会社)が,Bの会社分割に伴い設立されたY(被告・控訴人:株式会社Y)に対し,主位的に法人格否認を理由に貸金債権の元金等の...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:239
  • [解 説]
     1 事案の概要
     原告(反訴被告。以下「原告」という。)は,カリフォルニア州ロサンゼルス郡上位裁判所(以下「本件米国裁判所」という。)に,被告(反訴原告。以下「被告」という。)を相手方として離婚等請求事件を提起したところ,本件米国裁判所は,原告と被告の婚姻を解消する旨の判決をした...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:241
  • 東京地方裁判所平23.3.29判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,交通事故により受傷したX2及びX2が運転する車両(X車)の所有者であるX1が,交通事故の相手方であるY1及びX車を製造するY2に対し,Y1については民法上の不法行為に基づき,Y2については製造物責任等に基づき,それぞれ,交通事故によって被ったとする損害の...

    引用形式で表示 総ページ数:16 開始ページ位置:164
  • [解 説]
     1 被告人は,2件の住居侵入及び窃盗及びそのうちの1件の住居侵入及び窃盗と同じ場所,それに引き続く時間帯に行われた現住建造物等放火(以下「本件放火」という)で起訴され,2件の住居侵入及び窃盗の事実は認めたが,本件放火については,その犯人であることを争った。
     原裁判所は,本件が裁...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:250
  • 大阪地方裁判所平23.3.30判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,運送事業等を業とするY1の従業員であったA(男性,昭和12年生)が,平成17年に悪性胸膜中皮腫を発症して死亡したことについて,Aの相続人であるXらが,Aの悪性胸膜中皮腫の発症・死亡は,Aが,昭和44年7月1日から昭和46年8月31日までの2年2か月間(以...

    引用形式で表示 総ページ数:42 開始ページ位置:195
  • 東京地方裁判所平23.3.30判決

    〔解 説〕
     1 事案の概要
     本件は,いわゆる耐震強度偽装事件において構造計算書の偽装された分譲マンションの購入者ら(Xら)が,建物としての基本的安全性を欠くマンションを購入したことにより損害を被ったとして,各被告に対して損害賠償を求める事案であるが,各被告の立場に応じてそれぞれ,①マンショ...

    引用形式で表示 総ページ数:24 開始ページ位置:150
  • 東京地方裁判所平23.3.30判決

    [解 説]
     1 本件各公訴事実中,覚せい剤自己使用の事実について,弁護人は被告人に対する採尿手続に重大な違法があるとして,尿の鑑定書の証拠能力を争った。本証拠決定(東京地決平23.3.15本号247頁,平21特(わ)2280号)は,弁護人の違法性に関する主張を一部採用し,その鑑定書の証拠能力...

    引用形式で表示 総ページ数:18 開始ページ位置:237