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勾留場所を留置施設とすることの適否
樋口裕晃
令状に関する理論と実務
保釈中の被告人からされた勾留取消請求の適否
和田将紀
刑訴法206条2項のやむを得ない事由の意義
永井健一
A事実で逮捕した被疑者をA及びB事実で又はB事実のみで勾留することの可否
横山泰造
捜査官が刑訴規則148条1項1号所定の資料を提供できない場合の勾留の可否
足立勉
同一被疑事実について再勾留することの可否
江見健一
勾留質問をしないで被疑者を勾留できる場合
渡邉史朗
勾留裁判官の管轄区域外での勾留質問の可否
市川太志
勾留質問を裁判所外で行うことの可否
辛島靖崇
勾留質問における警察官の在室,弁護人立会いの可否
稲吉大輔
余罪と勾留の理由,必要性
小川弘持
自殺のおそれと逃亡のおそれ,勾留の必要性
岡﨑忠之
勾留裁判官が勾留期間を10日以内と定めることの可否
三浦隆昭
勾留請求却下の方式
植村幹男
勾留請求却下の裁判に付すべき理由の程度
鈴嶋晋一
勾留請求却下の裁判に対する執行停止の可否
伊藤寛樹
勾留期間を延長すべきやむを得ない事由の意義
飯畑正一郎
余罪捜査の必要性と勾留期間の延長
西森英司
勾留中に違法な取調べがあった場合の勾留取消し
村越一浩
甲簡裁の裁判官のした勾留について甲地裁の裁判官又は乙簡裁の裁判官が移送の同意をすることの可否
板津正道