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69314件中 60881-60900件目を表示中
  • さいたま地平15.10.10判決

    《解  説》
     1 X(昭和19年生)は,平成元年,会社勤めをやめて喫茶店の経営をはじめたものであるが,平成4年1月10日,軽貨物自動車を運転中,後方から右側追い越しをしようとしたY1の運転する小型貨物自動車に衝突され,頚椎捻挫,頭部打撲等の傷害を負い,即日,救急車でA病院に入院した。
     Xは...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:239
  • 大阪高平15.10.10判決

    《解  説》
     1 本件は,第46期司法修習生であったXが,平成6年4月に司法修習を終え,最高裁に判事補採用願いを提出したが,判事補に指名されなかったことにつき,思想・信条を理由に判事補任命を拒否されたなどと主張して,国家賠償を求めた事案である。1審判決・大阪地判平12.5.26訟月46巻12...

    引用形式で表示 総ページ数:18 開始ページ位置:158
  • 最高二小平15.10.10判決

    《解  説》
     一 本件は、A株式会社(以下「A」という。)の従業員であったXが、懲戒解雇されたため、当時のAの取締役(代表取締役を含む。)であったYらに対し、違法な懲戒解雇の決定に関与したとして、民法七〇九条、商法二六六条の三に基づき、損害賠償を請求する事案である。Aは、大阪市西区に本社を置...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:71
  • 最高二小平15.10.10判決

    《解  説》
     一 本件は、被告(上告人)から建物の新築工事を請け負ってその建築をした建築業者である原告(被上告人)が、被告に対し、請負残代金の支払を求めた事案である。被告は、建築された建物の瑕疵修補に代わる損害賠償債権等を自働債権とし、請負残代金債権を受働債権として対当額で相殺したなどと主張...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:74
  • 所沢ダイオキシン報道事件 テレビジョン報道と名誉毀損の成否

    真鍋美穂子   

    最高裁第一小法廷平15.10.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:96
  • (1)国際海上物品運送法13条による運送人の責任制限と船舶の所有者等の責任の制限に関する法律による責任制限との適用関係 (2)国際海上物品運送法13条による責任制限についての運送人の主張ないし援用の要否 (3)国際海上物品運送法13条による責任制限の法的性質

    角谷昌毅   

    東京地裁平15.10.16

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:144
  • サンゴ砂米国特許事件東京地裁判決 (1)日本法人による米国内での製品販売につき,米国特許権に基づく差止め請求権不存在確認を求める訴えについて我が国の国際裁判管轄権が認められた事例 (2)米国特許の無効の抗弁は我が国の裁判管轄権を否定する根拠にならない (3)米国特許権に基づく差止請求権不存在確認訴訟は確認の利益を有する (4)米国特許法を準拠法として適用して,直接侵害および均等侵害を否定した事例 (5)米国の取引先に日本からメール等を送付した行為が不正競争防止法2条1項14号の営業誹謗行為に該当するとした

    熊倉禎男   

    東京地裁平15.10.16

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:168
  • 東京地平15.10.16判決

    《解  説》〔1 事案の概要〕
     1 Xは,日本法人であり,日本国内で造礁サンゴ化石を粉砕したサンゴ化石微粉末を製造し,これを健康食品として販売し,米国にも同製品を輸出,販売している会社である。Yは日本法人であるが,サンゴ砂(コーラルサンド)を利用した健康増進のための組成物等の発明について米国...

    引用形式で表示 総ページ数:29 開始ページ位置:109
  • 東京高平15.10.16判決

    《解  説》
     1 本件は,被告人が,実妹に対して暴行を加え,傷害を負わせたという傷害事件である。本判決は,傷害罪の公訴事実中の暴行及び傷害の結果の各一部を除外して縮小認定した原判決に対し,被告人のみが控訴している場合であっても,原判決が認定した暴行のみでは原判決が認定した傷害の結果の多くを説...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:309
  • 東京地平15.10.16判決

    《解  説》
     1 船主責任制限手続における届出債権の確定作業は,第1次的には債権調査期日における調査によって行われ,そこで管理人及び関係人の異議がなければ確定する。異議のある届出債権については裁判所が査定の裁判をし,査定決定に不服のある関係人は,異議の訴えを提起できる(船舶の所有者等の責任の...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:283
  • 最高一小平15.10.16判決

    《解  説》
     一 本件は、埼玉県所沢市内においてほうれん草等を生産する農家であるXら二九名(一審では三七六名、二審では四一名)が、放送事業を営むY社のニュース番組「ニュースステーション」において行われた本件放送(所沢産野菜のダイオキシン類汚染についての特集)により、所沢産の野菜の安全性に対す...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:58
  • 東京地平15.10.17判決

    《解  説》
     本件は、XがYから約束手形の振出を受けたとして、同手形金及び手形法所定の利息金の支払を、手形訴訟により求めた事案である。
     本判決は、本件手形は形式的には手形法所定の手形要件が記載されているものの、転々流通譲渡されることは全く予定されておらず、手形としての手段性、用具性が全く認...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:280
  • 東京地平15.10.20判決

    《解  説》
     1 本件は,いわゆる大手都市銀行である原告が,被告の発行した平成14年12月5日発刊の「月刊現代」誌上に掲載された「長銀破綻と不気味な符合」「UFJ国有化・解体」「3月期末までの『時限爆弾』」との見出しを付した記事(本件記事)によって名誉・信用を毀損されたとして,被告に対し,不...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:192
  • 東京地平15.10.21判決

    《解  説》
     1 原告らは,いずれも若年時から30年以上にわたって喫煙を続け,現在肺がん・喉頭がん・肺気腫等の疾病を患っている者である。
     原告らは,日本たばこ産業株式会社(旧日本専売公社)及び国が,たばこには有害性や強度の依存性があるにもかかわらず,強力な警告を表示するなどの喫煙規制対策を...

    引用形式で表示 総ページ数:23 開始ページ位置:217
  • 最高三小平15.10.21判決

    《解  説》
     一 本件契約は、いわゆるサブリース契約と称されるものの一つであり、不動産会社が土地所有者の建築した建物で転貸事業を行うため、あらかじめ、両者間で賃貸期間、当初賃料額及びその改定等についての協議を調え、土地所有者がその協議の結果を前提とした収支予測の下に敷金の預託や金融機関からの...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:68
  • 最高三小平15.10.21判決

    《解  説》
     一 本件は、民集登載予定の平成一二年(受)第五七三号、第五七四号事件(本号六八頁)と同様、サブリース契約において、借地借家法三二条一項に基づく賃料減額請求ができるのか否かが問題となった事件である。本件の特色は、建物建築前に締結されたサブリース契約において、同契約に基づく建物の引...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:75
  • 東京地平15.10.22判決

    《解  説》
     1 本件は,被告(Y)がインターネット上に開設するウエブサイトに掲載した転職情報について,これは原告(X)が創作し,そのウエブサイトに掲載した転職情報を無断で複製ないし翻案したものであり,Xの著作権(複製権,翻案権,送信可能化権)及び著作者人格権(同一性保持権)を侵害すると主張...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:265
  • 賃料保証特約付きサブリース契約についても,借地借家法32条1項の規定が適用され,同項に基づく賃料減額請求の当否及び相当賃料額を判断するに当たっては,当事者が賃料額決定の要素とした事情を総合考慮すべきであるとした事例

    武智舞子   

    最高裁第一小法廷平15.10.23

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:46
  • 大阪地平15.10.23判決

    《解  説》
     1 事案の概要等
     訴外Aは,四肢の感覚障害等が生じたため平成10年8月24日に被告国が開設するY病院整形外科へ入院したが,諸検査の際,偶然に肺に癌の疑いのある陰影が発見された。そこで,Aに対し,主治医であるY病院整形外科のB医師は,同年9月8日,四肢の感覚障害の治療のための頚...

    引用形式で表示 総ページ数:22 開始ページ位置:247
  • 大阪地平15.10.23判決

    《解  説》
     1 原告は,被告が設置する被告学校の平成14年度の一般入試に合格して,入学金,制服代金等を支払った。その後,原告は,被告学校への入学を辞退したとして,被告に対し,不当利得に基づき,入学金及び制服代金等利得金等支払を求めた事案である。本件は,前納学納金の返還を求める集団訴訟のうち...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:214