詳細検索画面
フリーワード検索


種別
裁判所名
裁判年月日


 
事件番号
( )
雑誌
   
69314件中 57841-57860件目を表示中
  • 民法上の組合の組合員が、組合から委嘱された作業に従事したことの対価として得た収入について、所得税法上の給与所得に該当するとされた事例

    森冨義明   

    盛岡地裁平11.4.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:320
  • 市議会議員の出張に対する議長の承認の適法性

    中込秀樹   

    大阪高裁平11.4.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:336
  • 建設共同企業体の代表者名義の預金口座に振り込まれた請負代金(預金債権)が代表者個人に帰属するとされた事例

    関口剛弘   

    最高裁第二小法廷平11.4.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:92
  • いわゆる後発医薬品について薬事法14条所定の承認を申請するため必要な試験を行うことは、特許法69条1項にいう「試験又は研究のためにする特許発明の実施」に当たるとされた事例

    中平健   

    最高裁第二小法廷平11.4.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:232
  • 債権を目的とする質権の設定者が当該債権に基づきその債務者に対して破産の申立てをすることの可否

    河村浩   

    最高裁第二小法廷平11.4.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:308
  • 《解  説》
     本件は、りんご生産等を行うことを目的として設立された民法上の組合において、組合からりんご生産作業を委嘱されてこれに従事した組合員が、その作業の対価として得た収入につき、所得税法の事業所得(所得税法二七条一項)に該当するか、給与所得(二八条一項)に該当するかが争われた事件である。...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:157
  • 福岡高宮崎支平11.4.16判決

    《解  説》
     一 Xは、Yに対し、鹿児島県情報公開条例六条に基づいて「住用村市崎におけるアマミノクロウサギ生息分布調査報告書」の開示を請求した。右文書は、大島郡住用村市崎におけるゴルフ場開発の計画区域内及びその周辺で国指定特別天然記念物アマミノクロウサギの糞が確認されたことから、Y、住用村教...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:153
  • 鹿児島地平11.4.16判決

    《解  説》
     一 本件は、県営特殊農地保全整備事業において、被告県知事が原告所有地についてした換地処分には、境界・地積確定手続の違法、照応原則違反、換地処分通知書の送付遅延といった瑕疵のほか、県から清算金の徴収交付事務を受託した土地改良区が、換地計画とは異なった内容の清算(別途清算)を行い、...

    引用形式で表示 総ページ数:16 開始ページ位置:119
  • 《解  説》
     一 本件は、Yが設置運営している「静岡市立静岡病院」において、左右の肩のそれぞれの人工腱板による腱板断裂の再建術(以下「本件手術」という。)を受けたXが、本件手術により両肩の症状がむしろ悪化したと主張し、診療契約の債務不履行に基づき、Yに対して損害賠償を請求した事案である。
     ...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:223
  • 最高二小平11.4.16決定

    《解  説》
     一 本件の争点は、債権に質権を設定した債権者(以下「質権設定者」という。)が、当該債権の債権者たる地位に基づき当該債権の債務者(以下「第三債務者」という。)の破産申立てをすることができるかどうかである。
     二 本件の事案は、おおむね以下のとおりである。
     1 抗告人は、相手方(...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:143
  • 最高二小平11.4.16判決

    《解  説》
     一 本件の事案は次のとおりである。Xらの抵当権に基づく不動産競売手続の進行中に、債務者兼不動産所有者であるAは、東京簡易裁判所に調停を申し立てるとともに、民事調停規則六条に基づく執行停止の申立てをした。その際、B銀行との間で支払保証委託契約を締結する方法により担保を立てることに...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:164
  • 最高二小平11.4.16判決

    《解  説》
    第一 事案の概要
     一1 X(原告、控訴人、上告人)は、「グアニジノ安息香酸誘導体及び該グアニジノ安息香酸誘導体を含有する抗プラスミン剤と膵臓疾患治療剤」という名称の化学物質と医薬品についての発明に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有していたが、本件特許権は、平成八年一月...

    引用形式で表示 総ページ数:11 開始ページ位置:83
  • 《解  説》
     一 本件は、職務発明をした従業員Xから会社Yに対して、特許法三五条三項に基づき、承継についての相当の対価を請求した事案である。
     本件の主な争点は、①相当対価の額はいくらか、②発明考案規定により、Xの対価請求権が制約されるかである。Yは、①については、本件発明は、他の従業員Aの...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:258
  • 《解  説》
     一 Xは、本件建物に根抵当権を有する者であるが、抵当権に基づく物上代位権の行使として、本件建物の賃借人であり、かつ、転貸人であるYの第三債務者に対する転貸料債権について、債権差押命令の申立てをしたところ、執行裁判所は、右申立てを認め、債権差押命令を発令した。
     これに対し、Yは...

    引用形式で表示 総ページ数:1 開始ページ位置:262
  • 《解  説》
     一 本決定は、動産収去請求訴訟が請求の放棄で終了したケースで、被告からされた訴訟費用負担決定の申立てに応えたものである。
     申立人は、訴訟費用には敗訴者負担の原則(民訴六三条)があるところ、請求の放棄は実質的にみて原告敗訴であるから、訴訟費用につき相手方負担を求めた。これに対し...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:274
  • 《解  説》
     本件の原告は、労働者災害補償保険法二七条一号に該当するいわゆる中小企業主等の特別加入者として労働者災害補償保険に加入している。原告の経営する工場では、労働者の通常の勤務時間は午前八時三〇分から午後五時とされていたが、原告は、午後五時を過ぎてから、一旦夕食を取りに行った後に一人で...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:148
  • 労働者の年次有給休暇の時季指定権に権利濫用の法理の適用があるとされた事例

    中園浩一郎   

    東京高裁平11.4.20

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:370
  • 《解  説》
     一 本判決は、東京地判平9・10・29本誌九六七号一四九頁の控訴審判決である。本件は、特定業務の就労拒否を目的とする年次休暇権の行使が権利の濫用に当たるかどうかが問題となったおそらく最初の事例である(原判決についての本誌コメント参照)。
     二 本件の事案の内容は原判決の本誌コメ...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:169
  • 《解  説》
     本件は、密売のために約一六リットル入りの缶に入ったトルエンを多数の約一〇〇ミリリットル入りのドリンク瓶に詰め替えて小分けしたという事案であり、このような行為が毒物及び劇物取締法三条一項にいう劇物の「製造」に当たるか否かが争われた。
     関係法令をみると、薬事法一二条一項は、医薬品...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:289
  • 名古屋高金沢支平11.4.21判決

    《解  説》
     一 事案の概要及び主たる争点
     被告は、平成一〇年三月一五日施行の石川県議会議員補欠選挙に立候補して当選したが、その選対本部を実質的に統括していた甲が公職選挙法(以下「公選法」という。)二二一条一項一号の罪(買収及び利益誘導罪)により禁錮以上の刑に当たる懲役一年(執行猶予五年)...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:86