詳細検索画面
フリーワード検索


種別
裁判所名
裁判年月日


 
事件番号
( )
雑誌
   
69314件中 56741-56760件目を表示中
  • 《解  説》
     有限会社Xは平成四年当時、三件の訴訟を抱えていたが、株式会社Kの代表者にY弁護士を紹介され、Yを訴訟代理人に選任した。そのうちの一件についてH市内の土地を代金一億円で売却する旨の訴訟上の和解が成立し、Yが代理人として右代金を受領した。Xは、その直後、Kとの間でXがKに一億円をM...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:170
  • 《解  説》
     一 本件は、被告人の税務申告等の顧問を務める税理士の集金事務代行者が、税理士が顧問先から受け取る顧問料等の一括振込先を誤って被告人名義の銀行普通預金口座にしたため、本来右税理士が受けとるべき顧問料報酬金七五万円余が被告人名義の右銀行口座に振り込まれ、これを奇貨とした被告人がその...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:290
  • 《解  説》
     一 X1は、長崎市内で「べっ甲製品」の販売を業としている者であるが、平成四年一〇月、長崎市内でべっ甲資材の販売を業とするX2と共同して、長崎市内の業者を介して、段ボール箱一九二個のべっ甲材料を一億円で購入し、そのうち一六〇箱をX1の倉庫に搬入し、同所でこれを保管していたところ、...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:245
  • 《解  説》
     A社は、平成九年六月二日に手形不渡りを生じて倒産し、翌三日に自己破産を申し立て、同月一八日に破産宣告を受け、Xが破産管財人に選任された。A社には、Bに対する四五万四七五五円の請負代金債権と、Cに対する八六万三二〇九円の請負代金債権があったが、A社は、既に平成六年三月に、Yに対す...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:277
  • 《解  説》
     一 Xは、Yの株主で、平成八年六月二七日に開催された定時株主総会に出席したところ、Yは、従業員株主と株主総会の議事進行についてリハーサルをし、議長と共謀して、議長の提案に対し、瞬時に「異議なし」「了解」「議事進行」などと大声を上げ、他の株主に質問する余裕を与えないで議事を進めた...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:230
  • 名古屋地平10.3.18判決

    《解  説》
     一 事案の概要
     Xは、平成七年六月、持ち帰り弁当の販売に関するフランチャイズチェーンの事業本部であるYとの間でフランチャイズ契約(以下「本件契約」という。)を締結し、三重県津市において持ち帰り弁当販売の営業を開始したが、売上が伸びず経営に行き詰まり、平成八年一月閉店に追い込ま...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:182
  • 13 逸失利益(4) 植物状態患者の生活費控除

    倉田卓次    松居英二   

    東京地裁平10.3.19

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:149
  • 《解  説》
     一 本件は、高等海難審判庁の裁決の取消しを求める訴訟であって、指定海難関係人に高等海難審判庁に対する第二審の請求権があるかどうかが争われた事件である。
     Xが船主である漁船第二十五五郎竹丸は転覆、沈没し、乗組員一八名が全員死亡した。右事故について、高等海難審判庁理事官は、事故の...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:114
  • 《解  説》
     本件は、衣料品店を京都市及び大津市(唐崎)の二か所で営むX1、その妻X2及び母X3が国税局調査官らの質問検査権の行為が違法であると主張し、国Yに対して総額二〇〇万円の損害賠償を求めた事案である。
     第一審京都地判平7・3・27本誌八九八号二二一頁は、X1及びX3につきそれぞれ三...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:183
  • 従業員が長時間労働を原因とする脳出血により死亡したことにつき、会社に対する安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求が認められた事例

    田中敦   

    東京地裁平10.3.19

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:106
  • 《解  説》
     一 本件は、XがYに対し、債務不履行に基づく損害賠償を請求した事案である。本判決が認定したところによると、本件におけるXY間の契約は売買契約であり、Yがカリフォルニア州で売りに出されたクラシックカー二台を購入し、さらに、右自動車が制作された当時の部品を調達によりオリジナルに近い...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:286
  • 名古屋地平10.3.19判決

    《解  説》
     本件は、中部電力株式会社が、芦浜原子力発電所建設のための海洋調査の実施に伴う補償金に充当することを前提として平成五年一二月一六日に三重県度会郡南島町の古和浦漁業協同組合に対して二億円を支出したことについて、被告らが同社の取締役としての善管注意義務ないし忠実義務に違反して同社に損...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:236
  • 《解  説》
     一 Xらは、Y(コンピューターソフト会社)において、システムエンジニアとして稼働していたA(死亡時三三歳、男性)の相続人であるが、Aが脳出血により死亡したことにつき、右は本態性高血圧に基づく脳幹部出血であり、Y入社以来の過重な業務による精神的肉体的ストレスにより本態性高血圧が発...

    引用形式で表示 総ページ数:18 開始ページ位置:269
  • 《解  説》
     一 平成五年二月八日午後六時頃、宇都宮市の歩車道の区別ある片側二車線の直線道路上で、右折して路外の駐車場に入ろうとした四輪乗用車(Y運転)が対向車線の右側通行帯を進行してきた自動二輪車(X1運転)と衝突した事故の損害賠償事件。X1及びその両親(父X2は後見人、母X3)からYへの...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:226
  • 《解  説》
     本件は、Xが、Yから受注した建物工事請負契約についての変更工事契約に基づく増額分の請負工事代金請求権を被保全権利として、Yの不動産について仮差押決定を受けたのに対し、Yが保全異議を申し立てた事案である。本件の争点は、(一)本件請負契約において本件請負契約の監理者となっていたAが...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:258
  • 《解  説》
     一 本件は、被告(港湾管理者の長)が県に対してした公有水面埋立免許処分が違法であるとして、当該埋立地の周辺に居住する住民、同埋立地内の海浜を利用している者、同埋立地周辺で漁業を営む者などの原告らがその取消しを求めた事案である。
     二 本件の主たる争点は、原告らが前記埋立免許処分...

    引用形式で表示 総ページ数:17 開始ページ位置:125
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     Aは、平成二年ころから、母親に包丁を突きつけ、女性宅に侵入し、数度にわたり入院措置を受け、被告病院への入院直前も、包丁を持ち、ガラス窓を割って隣家に侵入して入院措置を受け、同措置解除後、同七年八月一一日、精神分裂病の治療のため、引き続き被告病院に医療保護入院し...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:211
  • 津地四日市支平10.3.20判決

    《解  説》
     一 Y組合は、三重県桑名郡長島町を地区としている水協法所定の漁業協同組合であり、定款において、議決権を有する正組合員の資格を「組合の地区内に住所を有し、かつ、漁業を営み若しくはこれに従事し又は河川において常例として水産動植物の採捕若しくは養殖をする日数が一年を通じて六〇日を超え...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:265
  • 《解  説》
     Aは、精神分裂病で、平成五年二月二日、Yが経営する精神病院(Y病院)に入院したが、同月一五日に肺炎のためB病院に転送され、同月二一日にB病院で死亡した。
     Aの相続人であるXらは、AはY病院内において他の入院患者等から暴行を受け、多発外傷に伴う肺挫傷から発症した肺炎及び多臓器不...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:208
  • 《解  説》
     一 本件は、死刑確定者であるXが、Y(国)に対し、法務大臣が死刑判決確定の日から六か月以内にXに対する死刑執行を命じなかったことが刑訴法四七五条二項に違反すると主張して、国家賠償法一条に基づき、慰藉料の支払を求めた事案である。
     二 刑訴法四七五条二項本文は、死刑執行の命令は、...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:222