詳細検索画面
フリーワード検索


種別
裁判所名
裁判年月日


 
事件番号
( )
雑誌
   
69314件中 51301-51320件目を表示中
  • 《解  説》
     一 本件は、日本で出生し、かつ、定住しているが永住権を有しないX(したがって、在留資格は現行法では出入国管理及び難民認定法別表第二の定住者となる)に対する、直前の四回の在留期間更新許可処分の在留期間が三年間であったのに、在留期間を一年間とした本件処分が違法であるとして、処分の取...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:213
  • 最高裁第三小法廷平成4年4月7日判決

    更地に1番抵当権が設定された後,建物が建築され,土地建物に 2番抵当権(共同担保)が設定されたが,土地の抵当権につき順位変更がされた場合の法定地上権の成否(消極)

    引用形式で表示 総ページ数:1 開始ページ位置:79
  • 《解  説》
     1 一について
     交差点における交通事故における過失割合についてはいつも問題のあるところであり、東京地裁民事交通部所属裁判官等の研究結果として公表された、別冊判例タイムズ一号・民事交通訴訟における過失相殺率等の認定基準(一九九一年全訂版・判例タイムズ社刊)に多くの事故態様ごとの...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:194
  • 《解  説》
     一 事案の概要
     Aは戦前からBに本件建物を賃貸していたが、昭和二二年に死亡し、Y1~Y8(本訴被告・反訴原告)が賃貸人の地位を承継した。X(本訴原告・反訴被告)はY1の知己であるが、Y1に対して本件建物の賃借を申し込み、昭和二五年、Y1の代理人Bと賃貸借契約を締結し、現在本件...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:164
  • 《解  説》
     昭和五三年六月一二日夕刻、金華山沖の東方約六〇キロメートルを震央とするマグニチュード七・四の宮城県沖地震が同県一帯を襲い、死者二七名、負傷者一万〇九六二名、住家全壊一三七七戸、同半壊六一二三戸、被害総額二六八七億円という大規模な被害を及ぼした。Xら一四名は、仙台市緑ケ丘地区に不...

    引用形式で表示 総ページ数:27 開始ページ位置:105
  • 《解  説》
     一 本件においては、イラン人の被疑者に対する取調べ及び供述調書の作成が、被疑者の母国語であるペルシャ語の通訳人を介してではなく、英語の通訳人を介して行われ、かくして作成された被疑者(被告人)の供述調書が、原判決の有罪認定の証拠とされた。そのため、弁護人は、控訴審において、右取調...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:267
  • 《解  説》
     本判決の認定した事実によれば、本件は、鳶職として茨城県鹿島郡神栖町内で働いていた被告人が、昭和六〇年初めころにA女と知り合って、A女やその子供達であるB女及びC女と共にA女方(以下「本件建物」という。)で生活を始め、昭和六二年一月ころ、A女から資金提供を受けて熱帯魚店を開店した...

    引用形式で表示 総ページ数:29 開始ページ位置:258
  • 相続人が遺産分割前に遺産である金銭を保管している他の相続人に対して自己の相続分相当の金銭の支払い請求することの可否(消極)

    田村洋三   

    最高裁第二小法廷平4.4.10

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:130
  • 《解  説》
     一 Xは、千葉県浦安市の元会社員であるが、昭和五二年頃から右耳下部に腫瘤が発生し、圧痛を伴うとともに、徐々にその数が増えてきたため、昭和五五年四月、東京大学附属病院で受診したところ、悪性腫瘍と診断された。
     そこで、Xは、同病院の指示により東京大学医科学研究所附属病院に転医し、...

    引用形式で表示 総ページ数:13 開始ページ位置:232
  • 横浜地横須賀支平4.4.10判決

    《解  説》
     本件は、被告私立Y学苑(A高等学校)に約一年間の期限付非常勤講師の辞令を受けて雇用された原告Xが、一年間の雇用期間経過によって雇用期間が終了したとするYに対し、労働契約上の権利を有する地位にあることの確認等を求めた事案である。Xは、本件雇用契約は、初年度非常勤講師で次年度以降は...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:140
  • 最高二小平4.4.10判決

    《解  説》
     Aは、死亡時に、七五三三万七八三七円の金銭を所有していた。X、Yらは、亡Aの相続人である。Yは、A死亡後、これを銀行における「A遺産管理人Y」名義の通知預金とした。
     Xらは、そのうち六一九一万九一五五円についての法定相続分の支払を、本訴で求めた。
     第二審判決は、金銭は、被相...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:139
  • 《解  説》
     一 本件は、当時長野県飯田市の市議会議員で、衆議院議員(N)の後援会会員であった被告人両名が、昭和六一年七月六日施行の衆議院議員総選挙に際し、長野県第三区から立候補する予定のNに当選を得させる目的で、共謀の上、立候補届出のない同年六月一一日に、右後援会支部事務所内において、選挙...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:240
  • 特定の相続人に「相続させる」旨の遺言で対象になった土地について、第三者が所有権の確認と所有権移転登記手続を求める訴訟において、遺言執行者は被告適格を有するか(消極)

    竹下史郎   

    東京地裁平4.4.14

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:156
  • 《解  説》
     Aは、長男B・次男Cに本件各土地を「相続させる」旨遺言して死亡した。本件は、その後Aの先妻であるXが、本件各土地につき離婚に伴う財産分与としてAから譲渡を受けていたものであると主張して、Aの遺言執行者であるYに対して、本件各土地の所有権確認と所有権移転登記手続を請求しているケー...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:243
  • 《解  説》
     本件は、法人税を滞納している株式会社を管轄する豊島税務署長が、同社所有として登記されている土地建物について滞納処分としての差押登記をしたところ、右物件の真実の所有者であるとする原告から、これを抹消せよとの請求を受けた事案である。その所有者であるとする原告からは、右物件について、...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:76
  • 《解  説》
     本件は、出入国管理及び難民認定法(以下「法」という。)に基づき難民の認定を申請したが却下された者が、その却下処分を争う訴えを提起し、訴訟進行中、退去強制令書の執行を受けて、国外に退去させられた場合において、その者の右訴えの利益が失われるとしたもので、初めての判断である。法は、難...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:81
  • 名古屋地平4.4.15判決

    《解  説》
     一 Xらの母親Aは、発熱、腹痛等を訴えてY医院を受診したところ、細菌性の急性大腸炎と診断されたが、大腸炎の細菌による腎盂炎の合併症が疑われ、脱水もみられたため、Y医院において抗生物質ルニアマイシン、抗コリン剤セスデン、ビタミン剤等を含む輸液を受けた。ところが、輸液開始後約一時間...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:199
  • 《解  説》
     Xは日本人女性の非嫡出子として出生して日本国籍を取得した。その後、中華民国の男性に認知され、中華民国国籍を取得した。そして、Xは昭和五九年法律第四五号による改正前の国籍法一〇条に基づき、国籍離脱届を提出し、これが法務大臣に受理された。ところが、Xについて、認知の無効が確定した。...

    引用形式で表示 総ページ数:3 開始ページ位置:118
  • 《解  説》
     抵当証券に記載のない期限の利益喪失特約の効力については、証券の設権証券性を認めてこれを否定するか、設権証券ではないとして、証券に記載のない背後の権利主張を認めるかについて、争いのあるところである。また、抵当証券の設権証券性を否定して証券に記載のない期限の利益喪失特約の効力が認め...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:281
  • 1 女性従業員の異性関係に関する上司の言動が、右従業員の働きやすい職場環境のなかで働く利益を侵害したとして、右上司の不法行為責任を肯定した事例 2 被用者を選任監督する立場にある者につき、被用者にとって働きやすい職場環境を保つよう配慮する注意義務を怠った不法行為が成立するとしたうえ、その使用者の使用者責任を肯定した事例 (福岡セクシャル・ハラスメント訴訟判決)

    山之内紀行   

    福岡地裁平4.4.16

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:88