1 刑法225条の2にいう「近親其他被拐取者ノ安否ヲ憂慮スル者」の意義
2 刑法225条の2にいう「近親其他被拐取者ノ安否ヲ憂慮スル者」に当たるとされた事例
1 爆発物取締罰則1条、4条の合憲性
2 死刑及び無期懲役の科刑が維持された事例
3 被告人による弁護人の解任が効力を生じないものとされた事例
村長選挙における得票数の差が2票であっても、選挙人名簿の個々の瑕疵は、公職選挙法24条、25条所定の名簿修正訴訟の手続によってのみ争われるべきで、選挙人名簿自体を無効とするものではないとされた事例
「シャネル」は周知の営業表示であるとして「ホテルシャネル」の名称でいわゆるラブホテルを経営した業者に損害賠償を命じた事例
1 社会保険診療報酬支払基金が保険医療機関開設者に対し、既払の診療報酬につき不当利得返還請求をなすに当たっての、法律上の原因のないことの要件事実の範囲、程度
2 保険医療機関として指定された病院、診療所外での診療行為が、保険診療(往診)として認められるべき要件
同日選挙の禁止規定を設けない公選法又は同日選挙を回避しない運用はいずれも憲法15条1項、3項、42条、47条に違反しない
国の機関による斜面の崩壊実験に際し、高速度で流下した土砂により多数の死傷者を出した事故に関し、土砂流下の原因について予見可能性がなかったなどとして、実験担当者らの過失責任が否定された事例
吊橋が落下して通行人が死傷した事故につき、吊橋が設計された当時の技術水準からみて、設計の指導監督者に対し、主索又は素線の径の一定倍数以上の径を有するサドル又は滑車を使用する設計をしなければならない注意義務を要求することはできないとされた事例
1 プラスチック成型加工業による騒音、振動に対し、午後9時から翌日午前6時までの操業の差止めが、その余の時間帯においては一定の規制値を超える騒音、振動の発生の差止めが認められた事例
2 右騒音、振動に対する過去及び将来の損害賠償の請求が認容された事例