1 地方公務員法28条に基づく分限処分と任命権者の裁量権 2 地方公務員法28条1項3号にいう「その職に必要な適格性を欠く場合」の意義 3 地方公務員法28条1項3号該当を理由とする分限処分が降任である場合の任命権者の裁量権
南九州において競合する「村上屋」の一方が他方の支店のすぐ近くに同じ商号の支店を設けることが不正競争の目的を有する場合においても、商号使用差止請求をする側において、不正競争の事実があるとして差止請求を排斥した事例 〔ロ〕「大阪第一ホテル」との営業表示は、既存の「大阪大一ホテル」と類似しているが、誤認混同のおそれなしとして、その使用禁止請求が排斥された事例
原裁判後に作成された資料を含めれば勾留理由の存在が疑問となるが、原裁判当時に存在した資料によれば勾留理由があるとして、勾留の裁判に対する準抗告を棄却した事例
土地およびその地上建物の所有者が建物の所有権移転登記を経由しないまま土地につき抵当権を設定した場合と法定地上権の成否
美観地区内の料理旅館よりの景観が阻害されるとして求めた3階以上のビル建設工事禁止の仮処分申請に対し、4階以上の工事禁止を命じた事例
裁判官が任官前審理の対象となっている条例の立案過程において法務府法制意見第一局長として意見回答をしたことと刑訴法21条1項の「不公平な裁判をする虞」
賃借地上の建物を第三者の信用供与の目的で同人所有名義に移転登記した場合につき、右建物の敷地について賃借権の譲渡または転貸とは認められないとされた事例