1 期間を3ヵ月とする臨時雇契約の効力、及び臨時雇の期間満了時において、上司が社員見習試用登用申請をなし、理事会の決裁を得て社員見習試用に採用する従業員の採用方法の解釈 2 学歴を詐称して入社した者、社員見習試用として採用しなかったことが相当であるとされた事例 3 約50日分6、7万円の賃金仮払の必要性なしとされた事例
建築工事の請負人に対し地盤の調査および工法の実施方法等に過失があったとして、隣地居住者の生活侵害による慰藉料請求を認めた事例
右折禁止の交差点において右折しようとした小型四輪車と対向直進二輪車との衝突事故につき、後者の行動に対し過失相殺しなかった事例
1 交通整理の行われていない見透しの悪い交差点における直進車(西へ)と右折車(東へ)との衝突事故につき両者の過失割合を前者1.5、後者8.5とした事例 2 一下肢膝関節以上で失った人の労働骸力喪失率を80%とした事例
抗告期間経過後の抗告申立であることを理由として即時抗告を却下した決定に対する不服申立が特別抗告の申立でなくして再審抗告の申立であると判断された事例
1 公道上(バス停留所標識柱とその付近)に立てかけておいた大型タイヤに幼児(4歳8月)が戯れているうちに、タイヤが倒れて幼児が死亡した事故についてタイヤ管理者に過失を認めた事例 2 幼児には過失を否定したが、その両親に過失を認めて、20パーセントの過失相殺をした事例
労働組合の上部団体に対する争議中の生活資金の領収書に記載された「万一労働組合を裏切る行為をなした場合は、直ちに返還することを確約します。」旨の文言の解釈
税務調査を行なうに際しては具体的な調査理由を開示する必要があり、また反面、調査は限定的に行なわれなければならないとした事例
1 離婚の際、親権者とならなかった親の子に対する扶養義務 2 成年に達した子の扶養の終期 3 扶養料算定の方法・基準
審判前の仮の処分の事例(6件) イ 家事審判規則23条1項による審判前の臨時に必要な処分 ロ 家事審判規則46条、95条1項による審判前の臨時に必要な処分 ハ 家事審判規則93条・86条・74条1項による審判前の臨時に必要な処分 ニ 家事審判規則106条1項による審判前の臨時に必要な処分 ホ 家事審判規則106条1項による審判前の臨時に必要な処分 ヘ 家事審判規則106条1項による審判前の臨時に必要な処分