遺産の評価の方法について当事者間に合意があるときは、それが当事者間に著しい不公平をもたらすと認められる場合のほか、裁判所においてその内容を変更することは相当でないとした事例
1 「耐火性布地」に関する実用新案登録出願について、審決のした要旨認定に不備があっても違法とはいえないとした事例 2 右出願について、引用例と技術思想を異にし、単なる材料転換ではないとして、拒絶相当とした審決を取消した事例
運動具を指定商品とする「デビスキング」という商標は、テニス用ラケットなどの商標として周知著名となっている「デビスカップ」という商標とは、その商品について混同誤認を生ずるおそれなしとして、拒絶相当とした特許庁の審決を取り消した事例
1 超短波放送実用化試験局の再免許をしない旨の通告が免許の撤回行為に当るとされた事例 2 右試験局の免許に付された有効期間の趣旨 3 右試験局の免許撤回処分の取消訴訟と電波法第96条の2、第97条の適用の有無
在監中のため昭和27年法律第126号の公布を知らず所定期間内に在留資格取得申請をしなかった者と同法による退去強制処分の適否
1 使用者の労働者に対する教育権限の範囲 2 労働者は職務上知りえた企業の秘密を守らねばならないか 3 解雇の意思表示当時使用者の覚知しない事由を解雇事由となしうるか