1 不動産賃借権は民法163条にいう「所有権以外の財産権」として、取得時効の対象となる 2 右賃借権の時効取得の要件
借地の賃料が借地人の営業における毎月の売上額の一定割合と定められている場合について、賃貸人の賃料増額請求を失当と認めた事例
2個の窃取行為が窃盗罪としては併合罪になる場合でも、その後犯人によりなされた暴行、脅迫の性質・態様を考慮すると、1個の事後強盗(傷人)罪のみが成立すると判断された事例
強度の神経症にもかかわらず入院治療を拒否する妻に対してなされた夫婦関係調整事件において、家事審判法24条により、離婚と同時に長男の親権者指定と離婚後の扶養の意味での財産分与の審判をした事例
1 起訴後余罪について捜査の必要がある場合、検察官等は刑訴法第39条第3項の指定権を行使できるか 2 検察官等が右の権限があるものと誤解して刑訴法第39条第1項の接見を拒否したとき、不服のある者は準抗告を申し立てることができるか