禁治産宣告と後見人選任とが同時になされた審判に対する即時抗告に対しては、禁治産宣告が不当のときに限り、後見人選任をも含めた原審判全部の取消が可能なのであり、前者が相当であればもはや後者につきその当否を審査とすることは許されない
1 控訴審において当事者参加が申し立てられた後になされた控訴取下の効力 2 対抗要件を必要とする権利の承継と、民訴201条1項適用の標準時
1 「会社が組合員の・・・・配置転換・・・・を行なうときは、組合の同意を要する。」旨の協約条項の趣旨および効カ 2 労働協約にいわゆる「人事同意約款」がある場合、労働者の配置転換につき組合がその活動に支障をきたすとしてした同意拒絶が権利の濫用にあたるとされた事例