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東京地裁昭36.12.22
いわゆる全学連の国会乱入事件及び羽田空港事件等の第一審判決
前橋地裁昭36.12.22
1 博徒の首領がバー、飲食店等に対し、集団の勢威を利用して恐喝した事例 2 恐喝罪につき数回の金員受領行為を包括一罪と認定した事例 3 恐喝罪につき犯人と被害者の特殊の関係を認め無罪を言い渡した事例
長崎地裁昭36.12.22
係員の約束手形確認にもとづき銀行の賠償責任の認められた事例
最高裁二小法廷昭36.12.22
賃借人の相続人が数名ある場合と解除の意思表示
大阪高裁昭36.12.23
簡易裁判所が罰金刑のみにあたる罪の事件の審理中に、罰金刑の外に選択刑にして懲役に処し、若しくはこれを併科することができる旨の改正法が公布されたときは地方裁判所にも管轄権が生ずるか
東京地裁昭36.12.23
意匠権の先使用による法定実施権の取得とその実施の態様
<高裁判例研究75>刑法244条1項と財物の所有権
戸田弘
札幌高裁昭36.12.25
刑法第244条第1項の法意
東京地裁昭36.12.25
借地契約中の無断増改築禁止特約は有効とみるべきである
東京高裁昭36.12.25
公用文書毀棄罪の既遂時期
秋田地裁昭36.12.25
離婚と同時に財産分与を命ずる判決に仮執行の宣言を附した事例
東京地裁昭36.12.26
準備的口頭弁論を経た事件で民事訴訟法第139条第1項の申立を排斥した事例
最高裁三小法廷昭36.12.26
加害行為と損害の発生との間の因果関係を肯定した事例
東京高裁昭36.12.26
民事訴訟法第360条第2項の書面として有効と認めた事例。
1 告発の意義 2 弁護士会は人権に関する事件に告発または事件を裁判所の審判に付することを請求する権能を有するか。
千葉地裁昭36.12.27
受遺者から相続人にたいする相続登記抹消請求の可能
東京高裁昭36.12.27
刑訴法第321条第1項第2号にいわゆる「所在不明」に該る事例
最高裁一小法廷昭36.12.27
民法第696条適用の一事例
東京地裁昭36.12.27
民間試験林として価値ある山林を未墾地として買収したことの違法 未墾地買収と憲法違反
<高裁判例研究67>競落人の特定承継人がする引渡命令申立の許否
荒木秀一