＜判例回顧１９５６＞刑事訴訟法

栗本一夫   

第一審の充実強化と法律問題ー立証趣旨と証明力・アレインメントの背景ー

栗本一夫   

刑事訴訟法の問題点について（１）控訴審の諸問題

伊達秋雄    川口光太郎    平野龍一    横川敏雄    荒川省三    栗本一夫    竹内誠    藤本孝夫    馬場東作   

＜新刑事訴訟研究室＞１　訴訟記録に対する矛盾　２　伝聞証拠

栗本一夫   

証拠法をめぐる諸問題　証拠調をしない調書の証拠能力

栗本一夫   

新刑事手続と実体的真実主義

栗本一夫   

新刑訴法下の共同被告人に関する諸問題　被告人の公判廷における伝聞供述

栗本一夫   

＜判例研究＞刑事　起訴状朗読直後における被告人に対する質問の許否

栗本一夫   

＜判例研究２＞１　冒頭陳述に前科のある事実を述べたことの可否　２　刑の言渡の効力を失った前科と情状

栗本一夫