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<外国法ノート>訴訟発展の3個の線(6・完) ヴィルヘルム・ザウアー「訴訟法の基礎」から
安村和雄 岡垣勲 杉山英巳 本吉邦夫
<外国法ノート>訴訟発展の3個の線(5) ヴィルヘルム・ザウアー「訴訟法の基礎」から
<外国法ノート>訴訟発展の3個の線(4) ヴイルムヘルム・ザウアー「訴訟の基礎」から
<外国法ノート>訴訟発展の3個の線(3) ヴイルヘルム・ザウァー「訴訟法の基礎」から
<外国法ノート2>ヴイルヘルム・ザウアー「訴訟法の基礎から」
<外国法ノート>ヴィルヘルム・ザウァー「訴訟法の基礎」から 訴訟発展の3個の線(1)
ハンブルクにおける判決前調査制度について
安村和雄
「上訴の利益」について
<高裁判例研究3>1 出入国管理令第52条による収容は刑法第21条にいう未決勾留にあたるか 2 算入すべき未決勾留日数皆無の場合未決勾留日数20日を本刑に算入する旨言い渡した判決は擬律錯誤であり判決に影響を及ぼすとした事例
<高裁判例研究4>刑訴第319条第1項にいわゆる「任意にされたものでない疑のある自白」の意味
<高裁判例研究7>1 欺罔者が財物を騙取した後それに相当する金員の請求を受けてその支払を免れるため被欺罔者に暴行を加えて傷害におよんだ場合と強盗致傷罪の成否 2 刑法第236条第2項にいう不法利得には被害者の処分行為を要するか
<高裁判例研究16>1 外国人登録法(昭和27年法律第125号)第7条の趣旨 2 確定判決の既判力のおよぶ一事例
<高裁判例研究10>麻薬取締法第12条第1項の「譲り渡し」罪の実行行為の着手ありと認めた事例
<高裁判例研究18>尊属殺人殺人住居侵入被告事件
<高裁判例研究24>刑訴第402条の不利益変更にあたる一事例
<高裁判例研究31>談合が行なわれても談合罪の成立しない事例
<高裁判例研究38>麻薬取締法第12条第1項の適用について別個の所持と認めた事例
<高裁判例研究40>建込中の落網(おとしあみ)内にあるさけは窃盗罪の客体となるか
<高裁判例研究50>略式命令の謄本の送達を受ける前にされた正式裁判の請求の適否
<高裁判例研究64>自由労務者の組合の公共職業安定所に対する団体交渉権の有無