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井上繁規 著『遺産分割の理論と審理』遺産分割事件の進行・審理モデルの決定版
稲田龍樹
相続分の一部放棄について
控訴審からみた離婚事件の基本問題
調停前置主義と訴訟事件新人事訴訟法の制定を契機として
成年後見制度と地域福祉権利擁護事業 成年後見制度 座談会 成年後見制度と地域福祉権利擁護事業ー制度と運用をめぐって
野田愛子 小林昭彦 道垣内弘人 高村浩 大門匡 西山詮 稲田龍樹 落合威 古川徹朗
12 家事編 相続をめぐる諸問題(1) 相続権・相続分 相続回復請求権
<名古屋地裁における新民事訴訟法の運用について1O・完>争点及び証拠の整理手続における裁判官と書記官の協働について
稲田龍樹 櫻林正己
3 争点証拠整理の意義について
特集 名古屋地裁における集中証拠調べ
1 遺産分割 8 遺産分割調停・審判手続 (5)審理手続をめぐる問題 86 抗告審における遺産分割事件の審理をめぐる諸問題
比較法への旅路9
<3 家事調停の実務>〔Ⅱ実体的側面から〕21 離婚給付の判例と算定基準
家族法の理論と実務-家庭裁判所の30年
<民事実務研究96>限定承認を認めた留保付判決の効力 最高裁昭和49年4月26日判決をめぐって
最高裁第二小法廷昭49.4.26
遺言の方式違背とその効カ(1) 自筆証書遺言
稲田龍樹 山本博
最高裁第三小法廷昭52.4.19
遺言の方式違背とその効カ(2) 公正証書遺言
最高裁第三小法廷昭52.6.14
保証人が破産債権の一部弁済をした場合に弁済の割合に応じて債権者の権利を取得することの可否
最高裁第一小法廷昭62.7.2
1 民法117条2項にいう「過失」と重大な過失 2 無権代理行為について表見代理の成立要件が存在する場合と無権代理人の責任
最高裁第三小法廷昭62.7.7
写真週刊誌の私人のプライバシーに関する記事につき、名誉毀損の不法行為が成立するとして、慰藉料と謝罪広告掲載が認められた事例
東京地裁昭63.2.15
土地を目的とする1番抵当権設定当時土地と地上建物の所有者が異なっていたが後順位抵当権設定当時同一人の所有に帰していた場合と法定地上権の成否
最高裁第二小法廷平2.1.22
1 「相続させる」との遺言の効力 2 「相続させる」との遺言の名宛人が遺言者死亡時に既に死亡していた場合の右遺言の効力 3 遺産全部について「相続させる」との遺言のある事案で、遺留分減殺請求権を行使した後における共有関係の解消を求める、遺産分割調停事件は不成立により審判に移行するか否か
最高裁第一小法廷平3.9.12
1 遺産分割協議の申入れに遺留分減殺の意思表示が含まれると解すべき場合 2 遺留分減殺の意思表示が記載された内容証明郵便が留置期間の経過により差出人に還付された場合に意思表示が到達したと認められた事例
最高裁第一小法廷平10.6.11