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<巻頭言>法律の原点
龍岡資久
<刑事実務ノート38>公判手続の更新
昭和36年度版判例回顧公法篇 刑法
龍岡資久 太田浩
<高裁判例研究3>東京特別調達局管財部長は刑法第7条所定の公務員か
<高裁判例研究6>聴衆をして何らか非行ある者とは何人に該当するかを推知せしめるに足る内容の公言をした所為と名誉毀損罪の成否
<高裁判例研究10>会計法第15条・第16条に違反する行為の反覆営業と刑法第253条にいう業務
<高裁判例研究13>各犯罪間に確定裁判を経た罪がある関係で、二個以上の懲 役または禁銅に処し、そのすべての刑に再度の執行猶予を 言い渡す場合、右裁判の刑は合算して一年以下であること が必要か
<高裁判例研究17>強姦致傷の同時犯を認めることができるか
<高裁判例研究26>犯罪者予防更生法第43条第1項に基ずく戻し収容決定と抗告
<高裁判例研究49>刑法第211条にいう「業務」に従事するものと認められた一事例
<高裁判例研究52>併合罪の加重をした場合における短期の定め方
<高裁判例研究63>1 いわゆる替玉投票と適用法条 2 投票場入場券の有効無効と公職選挙法第237条第2項の罪の成否 3 数人に対し替玉投票を教唆した場合の罪数
<高裁判例研究71>1 供述調書の謄本の謄本または写の証拠能力 2 証拠書類の原本に代えて抄本を提出することができるか
<高裁判例研究82>1 窃取した財物をもって金員を騙取した場合、窃盗罪のほかに詐欺罪が成立する 2 右の場合、窃盗と詐欺とは牽連犯となるか
<高裁判例研究88>暴行の目的をもって住居に侵入した場合の擬律
<高裁判例研究94>窃盗犯人が日本人で、被害者が中華民国人である場合と刑法第244条第1項の適用の有無
<高裁刑事判例研究110>酒に酔うと暴行し傷害を加える習癖のある者が1年4ケ月余の間飲酒を慎しんでいた場合に常習犯の成立を認めた事例
<高裁刑事判例研究114>移送決定に対する検察官の即時抗告を棄却した事例